第6話
Though I wanna change something,I can't.
の「反動」より。以外と、和訳して見つけるの難しいと思いますよ。というか、読ませてアレですけども読者様に絶対に見つけて欲しくないです。
ちょっと非常に申し訳ないですが赤裸々に言います。
生きている理由なんて、真相は誰にも分かりません。
ただ、お偉いさんが、私達の理解に困るような崇高な理論を立ててそれっぽく言っているだけです。それでも、私達はアホなのか、それとも私達が本当に生きることを求めるのか、なんだかんだいって、私達は幸せを感じるようです。
ですから、もしその幸せという幻想が完全に否定されたとき、あなたが死を選んでも誰も否定するべきではありません。そうでなくても、あなたの両親、友達が心配するそうですが、アフリカとか戦場では結局無残に人が死んでいるのです。
あなたがもし希望一つなくしたのであれば、自死を選んでもいいということです。この時、僕は自殺幇助、教唆の大罪を犯しますが。ちなみに僕の『生命倫理』ではもう少し詳しく書きました。(誘導行為)
上の話は真っ黒でしたね。でも、僕の人生観ではこうなるワケなんですよ……。ちと訂正が必要ですね……。
ただ、(作品で)前後半で話が乖離してます。全く関係ないです。
今、作者様が救いに対して罪悪感を感じていることに関しては、ただの迷走と断言できます。そうして、助けを振り切って体調を回復する行為は、自分の能力を過大評価した傲慢です。
周りの目を一旦忘れて、今辛いから、それを治す、そこに集中して欲しいです。
まあ、これは僕もやって、まだクラスとかの連中に罪悪感が無かったからクラス見捨ててサボって遊びに出かけたりとかしたからこんなことが言えるのですがね。でも、二兎を追わないで欲しい。
ここで「して欲しい」という言葉を使っているのは、ここがオフレコだからでもあります。この言葉は、命令であり期待です。なるべくキツい人には使うべきではない。普通に圧迫感ありますから。
ですが、スマホを早くやめて欲しい(いきなり出てきましたが前話参考)、一旦自分の体調を治すことに専念して欲しい、この二つは、僕が言いたいことです。
依頼も、命令も、期待もアピールしないで、この二点を作者様の御心を傷つけずにオブラートに伝えたいものです。
本人、もしかしたらこれの存在を知っているのかしら……。
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