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2022年6月9日 08:26
あー、終わってしまいました…。すごく読み応えがあって、とても良かったです。1章2話-2から、毎話読むのが大変でした。こんなに泣かされるとは。人生の旅路で終点に辿り着くときは、物の整理もですが、残される人達には、楽しい思い出を残せる事も大事ですね。お疲れ様でした!そしてありがとうございました!!
作者からの返信
@jodaさまいつもありがとうございます。そして、いつも伴走いただきまして、本当にありがとうございました。本当に心強く感じておりました。感謝しかございません。その一緒に走っていただいた総文字数ですが、ざっと計算したところ93万6100文字となりました。最後の【The Chronicle】編は以前どこかで書いたとおり、茜音たちの最終章として最初から作られたため、ストーリーの終着点は最初から決めていました。電車の中でお読み頂くにはマスクでは済まなかったかもしれませんね…。明日は、とあるキャラクターを使った短編作品をこのシリーズの余韻として、いつものお時間でお出しします。短い時間で書き上げ、まだまだ拙いところはありますが、完全初公開の作品です。また、最後のエピローグに使ったタイトルにすでにお気づきかもしれませんね。da capo…つまり、繰り返しという意味です。time goes around=時は巡る、も単に付けたわけではありません。ただ今、そのための下準備に入っております。その作品はまだ私もこれまで初稿としても完結させたことがなく、どこまで行けるか…。まさに執筆中のものです。しばらくは単独の作品の連載で繋いでいきますが、作品のタイトルは「あれっ?」と思っていただけるようなものに決めておりますので、しばしお待ちいただければ幸いです。ただただ、本当に長期プロジェクトにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。もちろんこれで終わりではありませんので、今後ともよろしくお願いいたします。
あー、終わってしまいました…。
すごく読み応えがあって、とても良かったです。
1章2話-2から、毎話読むのが大変でした。
こんなに泣かされるとは。
人生の旅路で終点に辿り着くときは、
物の整理もですが、残される人達には、
楽しい思い出を残せる事も大事ですね。
お疲れ様でした!
そしてありがとうございました!!
作者からの返信
@jodaさま
いつもありがとうございます。
そして、いつも伴走いただきまして、本当にありがとうございました。本当に心強く感じておりました。感謝しかございません。
その一緒に走っていただいた総文字数ですが、ざっと計算したところ93万6100文字となりました。
最後の【The Chronicle】編は以前どこかで書いたとおり、茜音たちの最終章として最初から作られたため、ストーリーの終着点は最初から決めていました。
電車の中でお読み頂くにはマスクでは済まなかったかもしれませんね…。
明日は、とあるキャラクターを使った短編作品をこのシリーズの余韻として、いつものお時間でお出しします。短い時間で書き上げ、まだまだ拙いところはありますが、完全初公開の作品です。
また、最後のエピローグに使ったタイトルにすでにお気づきかもしれませんね。
da capo…つまり、繰り返しという意味です。time goes around=時は巡る、も単に付けたわけではありません。
ただ今、そのための下準備に入っております。その作品はまだ私もこれまで初稿としても完結させたことがなく、どこまで行けるか…。まさに執筆中のものです。
しばらくは単独の作品の連載で繋いでいきますが、作品のタイトルは「あれっ?」と思っていただけるようなものに決めておりますので、しばしお待ちいただければ幸いです。
ただただ、本当に長期プロジェクトにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
もちろんこれで終わりではありませんので、今後ともよろしくお願いいたします。