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2023年1月26日 12:17
普通に公爵から傭兵団に『ローリーが会いたがっているから来てよ』って手紙出すだけで解決したんじゃないかな
作者からの返信
応援ありがとうございます。その手紙を誰かに見られでもしたら、王国に反旗を翻すために傭兵を引き入れようとしている、と思われてしまうことを懸念した感じですね。思い当たる節があるからこそでしょうけど。
2022年10月15日 21:45
更新ありがとうございます!!多数の現場猫案件が公爵を悩ませるw救いの神はダミアン？
応援ありがとうございます。確かに現場猫案件は命に関わりますからね……。現実の現場にもダミアンくんがいてくれたらいいのに（
2022年10月15日 21:09
傭兵団には女性団員、もっと言えばローリーと親しい女性はいるのかな
応援ありがとうございます。今のところでは、傭兵団にはそういう女性はいない予定です。おっさんばっかりです。
2022年10月15日 19:28
死亡フラグやないかww
応援ありがとうございます。まだ口に出して言ってはいないからセーフ（
2022年10月15日 19:02
神に祈ることが死亡フラグに繋がる小説はこちらですか？
応援ありがとうございます。こちら、死亡フラグが多すぎてちょっとした地雷原みたいになってしまっておりますがよろしいでしょうか。
2022年10月15日 18:30
こりゃまた大混乱起きそうだぞー
応援ありがとうございます。こいつらいっつも大混乱してるな（小並感
2022年10月15日 18:16
ある意味ローリーの扱いの専門家みたいなもんだし緩衝材としても傭兵たちは有益なんじゃね
応援ありがとうございます。ローリーの扱いを任せるだけなら有益かもしれませんが、彼らが動くのはあくまでローリーのためであって公爵のためではないので、公爵にとって良いことなのかどうかは難しいところですね。
2022年10月15日 18:08
その神、悪魔の下僕かもしれんのだ。いや？ 悪魔本体かも知れぬのだ。
応援ありがとうございます。毎日祈ったら大変な事になってしまいますね。神と言うと祈っても助けてもらえるかどうかわからないところがありますが、悪魔ですと祈った分だけ効果はあるけど代償がエグいみたいなイメージです。
普通に公爵から傭兵団に『ローリーが会いたがっているから来てよ』って手紙出すだけで解決したんじゃないかな
作者からの返信
応援ありがとうございます。
その手紙を誰かに見られでもしたら、王国に反旗を翻すために傭兵を引き入れようとしている、と思われてしまうことを懸念した感じですね。
思い当たる節があるからこそでしょうけど。