第4話 夢想して無双

望月信也は深夜に起きてしまう。

「うわっ!25時51分、また深夜か~」信也は嘆いた

「これで1732日連続深夜起きだ~、まだクラブにも行ってないのにぃくやしぃ」信也は遊びたかった。

「まっ新聞配達には深夜からスタンバらないとダメだから、夢の深夜クラブライフにはそろそろ転職を考えるかな」深夜は58回目の思考の反芻をする。

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