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     どことなく民話のような味わい、こういう話とても好きです。
     韓国のことわざ「昼の話は鳥が聞き、夜の話は鼠が聞く」(壁に耳あり障子に目あり)をふと連想しました。たぶん、朝鮮半島でこんなふうに高校野球の噂話に花を咲かせよるのはカササギあたりかいな? と阿波狸どもがいらんこと言いよります。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    本作、怪談・都市伝説・昔話の二次創作を書くイベントに参加したもので、民話の味わいとのご感想嬉しいです。

    韓国に、そのようなことわざがあるのですね。
    あちらには鼠の言葉がわかる帽子もあったりして!

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    こんにちは、企画(皆様の作品見せて……)から来ました。

    ほっこり系の日常ファンタジーで、あのアイテムが最後まで
    物語として繋がっているとは思いませんでした。
    夏のひとときである時間を、楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    年の瀬に夏の話をお読みいただき、ありがとうございます!

    昔話、伝承を題材とする、という自主企画に参加した、今年の思い出の作品です。

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    倉沢トモエ様、こんにちは。
    ほらふきのおっさんが父親だったんですね。
    よくこういうおっさんいるよね、と思って読んでいたんですけど。
    そういうとき、たいてい口を開けて話を聞いています。
    だったら、チャーシュー麺奢ってくれてもええやない。

    作者からの返信

    オカン様、ご感想ありがとうございます。
    こういうとき、話を聞いたお駄賃として その場の全員におごるくらいの心がけが ほらふきのおっさんには必要ですよね!

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    不思議な話をさらりと
    高校生らしくていいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    高校生、世の中の隠されているものの気配に気づいたり、自分なりに別な言葉で納得したり、そんなお年頃ですが楽しいことがいっぱいでうらやましいです(笑)

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    日常の一コマ

    そんな感じが短いやり取りや風景によく表れています

    話にすんなり入れて、続きが気になる展開

    企画に参加、ありがとうございます

    作者からの返信

    和むお題の企画をありがとうございます。

    ほかのみなさんの作品も楽しみです。


  • 編集済

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    森緒 源です。
    拝読しました。

    学生たちのリアルな会話が、独特の文体で進む中、まさか最後のオチがこういうことだったとは !? …

    良い意味でまんまとこのラストに騙された感じで、悔しいけど面白い作品でした。

    拝読出来たことに感謝します。

    では。

    あっ!…鳥といえば私の作品にも鳥がメインに出て来る作品があります。
    「怪獣少女 甲斐路 優」
    というタイトルです。もし興味持って頂けたならチラッと覗いてみて下さい。

    よろしくです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。お楽しみいただけ嬉しいです。

    御作もフォローさせていただきますね♪︎

    よろしくお願いいたします。

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    発想がおもしろいですね。 犬、猫、鳥が観察者、野球の話しか拾わない野球帽とか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    しかも、野球の話といっても、ただ推しの話でしかなく、聞こえても本家の〈ききみみずきん〉のようにお金持ちになれそうもありません(笑)