四日目

自分にやれる能力があったとしても

有象無象が邪魔をして

やりたい事ができない

少しでも時間があれど

他人が、自分が、それを許してくれない


なぜテメエらは邪魔をする


好きでも得意でも

その他要因にて行えないなんて

なんてくだらない世界なんだろう


なぜお前らはかまう


ほかっとけよ他人の人生


ゴミみたいなテメエらはさっさとくたばるかお望み通り社畜にでもなっとけ

自分を見つけられない 自我を持たない人形共は お望み通り使われとけよ

ゴミ虫が


いけ好かない?

いけ図々しい?

足りない 死ねとまで言おう


あーあ

無人島にでも住んで

都会の喧騒から、虫共の喚き声から

遠ざかりたい 


のほほんと


生きたいだけなのに


自分を見失わないように

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

日々の鬱憤 nagusame @nagusameno

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ