四日目
自分にやれる能力があったとしても
有象無象が邪魔をして
やりたい事ができない
少しでも時間があれど
他人が、自分が、それを許してくれない
なぜテメエらは邪魔をする
好きでも得意でも
その他要因にて行えないなんて
なんてくだらない世界なんだろう
なぜお前らはかまう
ほかっとけよ他人の人生
ゴミみたいなテメエらはさっさとくたばるかお望み通り社畜にでもなっとけ
自分を見つけられない 自我を持たない人形共は お望み通り使われとけよ
ゴミ虫が
いけ好かない?
いけ図々しい?
足りない 死ねとまで言おう
あーあ
無人島にでも住んで
都会の喧騒から、虫共の喚き声から
遠ざかりたい
のほほんと
生きたいだけなのに
自分を見失わないように
日々の鬱憤 nagusame @nagusameno
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。日々の鬱憤 nagusameの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます