第1ステージ ルール

第1ステージのルールを記載しておきます。

ルール

・1つ試合に勝つごとに、一塁手→二塁手→三塁手→遊撃手→左翼手→中堅手→右翼手の順に選手が追加される。右翼手が追加された試合で勝った場合、第1ステージクリアである。



・遊撃手登場までの試合は1回制、中堅手登場までの試合は3回制、右翼手登場の試合は7回制となる


・転送された選手は指定されたポジションにつかなくてはならない

例 チーム内で1番目に転送された場合→投手

  チーム内で2番目に転送された場合→捕手

  チーム内で3番目に転送された場合→一塁手

  チーム内で4番目に転送された場合→二塁手

  チーム内で5番目に転送された場合→三塁手

  チーム内で6番目に転送された場合→遊撃手

  チーム内で7番目に転送された場合→左翼手

  チーム内で8番目に転送された場合→中堅手

  チーム内で9番目に転送された場合→右翼手


指定されたポジション以外の守備位置の変更は原則不可。しかし、以下の場合はポジション可能とする


1.投手が危険球した場合(危険球した投手は退場する。別の投手が入り、空いたポジションにはクローンを配置する)


2.投手が怪我をして投球不可能になった場合


3.2回以降の野手→投手、投手→野手のポジション変更は可能。しかし、野手→野手は2回以降でも不可。




・選手がいないポジションにはクローンが配置される


・クローンは、野球選手の平均的な能力と同等のステータスを持つ(走塁時は例外。詳しくは後の文にて)。


・打順は試合ごとに変更可能。なお、攻撃の場合、クローンは参加しない(打順にクローンは含めない)


・自分が走者なのに、自分の打席が回ってきた場合、走者には、自分の野球ステータスと同等のクローンが配置される。クローンは盗塁しない(盗塁の支持を送ることはできない)。クローンの判断で走塁を行う。自分の打席がアウトになった場合、自分の打席の時に入ったクローンと入れ替わる。もしくは、自分の打席によって、入れ替わったクローンが塁を進めた場合、入れ替わったクローンとランナーの位置を入れ替えることができる。


例 ランナー1塁(A選手のクローン)の場面でA選手が打席に立ち、ヒットを放ってランナー1塁2塁(ランナー2塁にはA選手のクローン)となった場合、2塁にいるA選手のクローンと1塁にいるA選手の位置を入れ替えることができる(その場合はランナー2塁はA選手、1塁はA選手のクローンとなる)。

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