何にも知らんかった純粋な頃
(ずっと説明だけでつまらんなごめん、耐えてください)
幼稚園(最近なくなったとこ)にて
バスにて
「ぐーはパーよりつよい!」
だとか
「はーい!こっちからティッシュが出てきました〜!」
先生のマジックショーだとか
そんな話でも無理。
ついてけん。
「おかたずけしましょう〜!」
これも無理。
「ねーね、あいかちゃん〜!」
女子はなおさら無理。オーラ
つまり、何が言いたいかというと、
連れてくるのは男友達やわ、かたずけが出来なくて協調性がないと親に呼び出しがかかるわ、自転車が乗らないと年長へ上がれない謎の制度で引っかかるわ、そしてまた呼び出しがかかったりして
行もあるから説明していくね。
男友達の件
おままごとが嫌いでガサツな性格の持ち主が比較的多く片付けができない私にクリティカルヒットしたそいつら、今でも仲がいい。
どろんこでぶちまけたり、
滑り台を登ろうとして親にまた呼び出しがかかったり、
そんなことがありました。
自転車は身長が低い私にとって合う自転車がなくて練習出来なくて呼び出しがかかる。
めちゃくちゃだね、この文章、物語として書いてないし、後で訂正していって、まぁ‥、ね。無理でしょ、これ、ど素人の私がまとめるの。
けど、幼稚園での最後の思い出は
卒園式でゲロをぶちまけたこと。
親の悲鳴が聞こえたのを覚えてるし、なんか、手を両手でほっぺに当ててる、あれ、絵画のあの絵に似てる。名前、忘れたけど。
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