甲斐が先生に、折賀は外務省職員!
ついこないだまでこんな小さかったのに~、と親戚のような感想を抱いてしまいました。作品をまたいで彼らの成長を見るのも嬉しいです。あとパーシャの力が薄れてきたのも本人のためには幸せなんじゃないかと思えます。
でもこの中で一番ラッキーなのは生き返った達月ですね。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
『オリヅル』ラストでは大学生になったばかりの甲斐と折賀、ここで社会人デビューまで書くことができました。折賀は早くも仕事慣れした感がありますが、甲斐はわたわたしながらフレッシュな新米教員ぶりを発揮していると思います(^^)
パーシャも『オリヅル』の頃から随分成長しました。特殊能力ではなく、地道な勉強で自分の道を進んでほしいですね。
達月は、前世含めて酷い目に遭ってばかりでしたので。今度こそ幸せになってほしいです♬
カレーにはもともとマンゴーチャツネとか入ってますしね。パイナップルも合いそうです。(入れる量にもよりますが)
スーツ姿の爽やか折賀、見てみたい♡ 達月くんが絶句するほどですもん、相当のギャップだったのでしょうね。
それにしてもハム、「頭の光球」て(爆笑)
作者からの返信
マンゴーチャツネ!おしゃれ!
私は「カレーといえば林檎だよね」と思ってました(笑)
パイナップルでトロピカルなカレーもきっと美味しいですよね♬
折賀はこれからも、時にパリッとスーツ姿でビジネスの場に赴き、時に汚れた服装でどこかの現場に潜り込むなど、両極端な人生を送ることになるでしょう。
「頭の光球」気がついてくださって嬉しい♡
達月の力とかけてみました!