第2話への応援コメント
全く同感です!
もったいない。私よりも遥かに素晴らしい作品が沢山あるのに!
早速、今日見つけた作品にギフト送って来ます。
因みに私は貧乏です。
でも進撃の巨人の単行本が終わった時、大人買いしました。お財布が泣いていたけどあれだけの作品に敬意を表しました。
「そんなすごい作品ではないから私のは喜んでくれない」なんて寂しいことは考えてほしくない。
はっきり言って、マーケティングの技術でほとんど決まってしまうのがこの世界。内容はある程度あればそれで売れてしまう。
だからこそ自分の作品を大切にしてほしいです。
コメ汚し、失礼いたしました。熱くなってしまいました(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
色々と共感いただけて良かったです。
カクヨムに長く続いて欲しいですし、多様で実力のある作者さんにも書き続けて欲しいです。
天のまにまにさんの熱いコメントをいただけただけでも、このエッセイを書いた甲斐があったというものです。
第2話への応援コメント
個人的に、このプログラムが私に最大の問題は、ユーザーが課金された後に作者はどれだけの金額を得ることができるかについての透明性の欠如です。
すでに他の場所で書いただか、ライトプランは480円で月あたり1ギフトです。ただし、追加購入なら10ギフトは1400円、つまりギフトあたりの卸売値は140円です。言い換えれば、480円を払ったサポーターから、作者は140円以下しか受け取れません? プラットフォームを構築には時間とお金がかかることはわかったてある程度の金を取っても理があるけど、日本国内のイラストプラットフォームは10%しか金を取ってません。国際的な超大手PCゲームプラットフォームやスマホアプリのプラットフォームは30%以下。とある中華小説プラットフォームでも50%だけ。480円を払って140円以下しか受け取れませんなら、別のプラットフォームで月額300円くらいのサポーターズプランを作るの方は作者にも読者にも優しい。
この「ギフト」の気持ちは量化できないけど。