第3話への応援コメント
ソラさん、こんばんは!3話あると聞いていたのですが、ほぼ
アイスミルクティーぐらいの短さでしたね(笑)
これ、起こっていることがすごく目に見えてきます。まるで、
映画館にいるような感覚になるんですよ。自然と物語の世界に
引きずり込まれていました。2話の感想になってしまうんですけど、
僕は小宮君の一言でしっかりと怒って、言いたいことを言って、
小宮君を少しずつ変えようとする前園さんがすごいなぁと思いました。
小宮君との付き合いは色々大変だろうけど、少しずつ変わって、
少しずつ距離が近くなるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよー!
文字数が決まっているので、この3話目で、ハッピーエンド・ビターエンド・バッドエンドのいずれかを読者様に想像してもらう為にこのような終わり方にしました。
短編なので描写極力削っていますので、そのように想像していただけて嬉しいです!
前園さんの事も褒めて下さってありがとうございます。
実はここ、小宮くんが前園さんの性格を把握していて本音を言わされているんです(笑)
少しずつ何かが変わっていける関係だとは思いますので、2人には頑張ってほしいですね。
こちらまで読んで下さって、星まで、本当にありがとうございます!
第3話への応援コメント
どひゃーーーー!!
おわっちゃったのかーーーい!!
甘くて、甘くて、ちょっと甘いぞーーーー!!!
これは、チョコの話なのか?
いや、こういうプレイは、参考になった、実に参考になったのよ、バレンタイン!!
きました、きました、心に来ちゃったww
しかし、ヒナさん、なしてこんなに沢山のお話を作るん?
これ、知らなかったしww
これを見つけた時、とってもびっくりドンキーだったよ!!
作者からの返信
上限が5000文字程度だったので、これでおしまいです(笑)
甘いかな?どうなのかな?とその辺りも心配だったので、嬉しいお言葉をありがとうございます!
バレンタインをさらに楽しむ方法として、お使い下さい(笑)
心に来たのはめっちゃ嬉しいですよ!
書く気はなかったのに、創作OKとの表記を見つけたら浮かんだ物語だったので、書きました(笑)
艶っぽいお話を書くのが苦手なので敢えてのチャレンジだったのに、ダメでしたー!(笑)
あまり人がいないであろう夕方前に公開したので、気付かれる事はないかなと思いましたが、気付かれた方が多くてびっくりしました(笑)
気付いて下さってありがとうございます!
追記
いつも星と共にレビューも、本当にありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです!
第2話への応援コメント
いやいやいや、まてまてまてーーー!!
こいつは、常習犯!
これはいつもの手練手管だ!のハズだ!
あかんあかんおかんやかんだーーー!!
でも、チョコをちょこちょこさせながら、キスするのって、うまい!
とっても、美味いよね、そして、あま~~い!!
いやいやいや、あかんあかん!
それがコイツのいつもの手だから!
ああ~~~、また、子羊ちゃんの初めてが、こんなヤロウに!
やろう、てめーー!!
わたしにも、そのチョコのヤツ、してほしいいいぞーーー!!
作者からの返信
小宮くん、慣れてますよね(笑)
そうそう。
これなら甘くて美味しいですよ(笑)
バレンタインから企画が始まっていたので、チョコ組み込みました(笑)
流されちゃだめですよね。
前園さん途中踏みとどまりましたが、小宮くんの勝利ですね(笑)
風鈴さんの叫びが聞こえたら、小宮くんがそちらへ行ってしまいますので、お気をつけて(笑)
編集済
第3話への応援コメント
ヒナさんの描く甘いキス、良いですね☆
ってここで拗らせ男子が大好物な私の参上です(笑)
とても魅力的です〜。
堪能させて頂きました!!!
もう好き!!
と、思わず刺激を受けて創作でも参加可能なら書いてみたくなったりして…って今、手一杯に広げまくってるので無理かな。ふふ。何かアイデアが浮かんだら書きたいと思いました。
それほどに乙女心をくすぐる素敵なお話でした!!
ヒナさん、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらまで読んで下さるとは!
ありがとうございます!
キスの描写、む、難しい…となり、読者様のご想像にお任せする形へ(笑)
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
小宮くんのモデルがかなりの拗らせなので、彼に感謝ですね(笑)
魅力的にお伝えする事ができてよかったです!
やってる事酷すぎなんですけど、それも含めて小宮くんの魅力なのだろうと思います。
好き嫌い分かれるタイプだと思いますので、好きとのお言葉に救われます(笑)
実話そのままとか、書けません(笑)
しかし創作なら自由ですもんね!
ウミさんの文章ならほのエロいけます。
だって普段からもう色気のある文章ですから!
本当に羨ましいです!
何か浮かべば、ぜひぜひ書いて下さいー!
ほのエロは書けませんでしたが(エロが書けない事がよくわかりました笑)、ウミさんの乙女心をくすぐる事ができてよかったです!
この物語を書いてちょっとへこんでいたので、嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。
そして星までいただけて、励まされました。
元気出して他の物語も続き書きますー!
第3話への応援コメント
なんなんでしょう…。
どこかで見たことのあるようなイメージ…。
いつの時代にもいるんですよね。私のクラスにもいました。
理由もなく人気が出てしまう子と、無害だけど嫌われてしまう子って。
でも、実はその裏ではその人気があることに嫌気がさしていたり、
自分の気持ちが届くことがないと分かっていても、その相手の事が気になっていたり(それで物事が手につかなくなってしまうことも)あるわけで。
前話にあった、
「だって俺の中身は、空っぽだから」
「他の女の子達みたいに、なりたくない」
この二言に尽きると思うのですよね。
この両方を互いに分かり合った小宮くんと前園さんはこれまでと違って、
立て直したうえで誰に何を言われたとしても離れない…。
そんな数か月後の未来が私には見えるようでなりません。
初々しい二人のお話をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小林さんの思い出と重なる部分があってよかったです!
不思議ですよね、あんな風にはっきり差が出るのが。
それぞれの悩みの種になってしまったりする事ってありますよね。
その子にしかわからない悩みになってしまいますし、思春期だから余計に心の傷に残りやすくなるというか。
文字数に余裕があれば、2人が好意を持ち始めた瞬間をもう少し匂わす事ができたのですが、足りず(泣)
全て小宮くんの迷惑(笑)な試し行為なので、前園さんと2人ならきっと大丈夫でしょう。
素敵な未来を想像して下さり、ありがとうございます!
こちらまでお読み下さり、星までいただき、本当にありがとうございました!
第3話への応援コメント
計画通り……ッ! というやつでしたか。
でもホントに、何処か解らないんですけど、魅力を感じるんですよね、小宮くん。これが魔性の男というやつなのか、私も小宮くんという花に群がってしまった、哀れなミツバチの一匹なのか……。
なかなかテイストが違うお話で、とても面白かったです! 特にキスシーンがこう、ほんのりしてるのに官能的で、キスっていやらしいものなんだなって思ってしまいましたゾ
_( _*´ ꒳ `*)_
作者からの返信
女の子って生き物を信じてない小宮くんなので、前園さんが自分から簡単に離れないように準備してたのです(笑)
マーカーは良いタイミングだっただけですね。
おぉっ!
同性からも魅力を感じると言っていただけるとはっ!
小宮くんのモデルになった人も男女関係なく人気がありましたから、天然の人たらしみたいな存在なのかもしれませんね(笑)
今回、雰囲気を変えて頑張りました。
で、撃沈しました(笑)
エロ、私には書けません(爆)
そんな私になんて優しいお言葉を…!
励まされます、本当に。
ありがとうございます(泣)
こちらまで読んで下さり、星までいただき、感謝しかありません。
ソラノは爽やかを極める。
そんな決意をした日になりました(笑)
第3話への応援コメント
また少し雰囲気が違ったお話で、それだけで何だかどきどきしてしまいますね苦笑
影のある感じが魅力があって惹かれます。
むむ、なるほど。女の子が集まってくるのもわかる気がします。若く、影がある。それだけで、様々な意味で刺激があるのかもしれないですね。
魅力的な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらまで読んで下さってありがとうございます!
ほのエロと書かれているので、それを意識したらこんな感じになりました。
でも、エロが書けませんでした(笑)
なんでしょうね。
若いと危うさがある方が魅力的に見えるのかもしれないですよね。
あとは、そんな彼を振り向かせたい、特別に思われたいって、独占欲が働くのかもですね。
この辺り、女の戦いに巻き込まれたくないと、心底思います(笑)
雰囲気を変えてチャレンジした物語だったので、少しでも魅力をお伝えできたようで嬉しいです。
最後まで読んで下さってありがとうございました!
第3話への応援コメント
実話ですか?
こんな魅力的な男の子がいたんですね。
まだ、若いのに、面白いです。この子、どんな大人になったんでしょう
作者からの返信
ほんのすこーし、混ぜてあります。
小宮くんはちょっとアレンジしていますが、モデルの子が大学生の頃のイメージなんです。
その段階で女性に対して絶望していて、でも、自分の夢をしっかりと持っている、そんな不思議な子でした。
魅力というか色気があって、あと議員さんの息子だったのでお金があって女の子が群がってる感じですね(笑)
何かの開発に携わりたいようでしたが、議員になるのも視野に入れていたので、どちらにせよ、有名になっていそうです。
彼の魅力を少しでもお届けできたようで嬉しいです!
こちらまで読んで下さって、さらには星まで、本当にありがとうございました!
第3話への応援コメント
策士だけど、実はストレートで不器用な小宮くんにキュンとしました(*^-^*)
前園さん以上に、小宮くんが前園さんを欲していたのですねー♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にですね、拗らせすぎなんですよ(笑)
もうこんな回りくどい事をしなくても大丈夫だとは思いますが、反省はしていただかないとですね(笑)
女の敵みたいな小宮くんでしたが、きゅんとしていただけて嬉しいです!
こちらまで読んで下さって、星まで、本当にありがとうございます!
ほのエロにはなりませんでしたが、いつもと違った雰囲気の物語を描く練習になったので、とても励みになります!