アカスリ行ったみたい。スッキリ
ハナミ
第1話肌の垢
今までの怒りに費やしていた、時間もったいないなって思って。悲劇は防げた訳だし
人格も見れた
嘘つきはうそつきで
ブランド品と言ってコピーを買わす
私だけかなって思ったら
他にも被害者がいて
垢になる
自分を神になると言っている時点で
おかしい人だと
愛護している動物の神
フシギダネ
あんなに怒りがあったのに
今は全く無くて
どうしてかなーっとかを考えたら
そういう人
会員に収支報告書も見せない
言わない
無くなったも言わない
セレブのおままごとだね
団体活動
人の振り見て我が振り直せ
って本当にそう
私は香水より
アロマや自然の香りが好きで
ブランドにこだわるんじゃなくて
直感
値段でもない
本当に欲しければ爪に火を灯す
私だけ
生活をしてでも買う
だけど
皆と同じ物には興味が無い
私が香水代わりに使っているのは、アロマだし
寝具に掛けるのも、ブレンドを今度お願いしようと
手作りの物が好きで
あんなに今まで怒り震えていたのが嘘みたいに
無くなり
アカスリ行って今までの過ごしていたのを綺麗に除去して、殺菌作用の強いアロマ石鹸で体を洗った感じ
実り無い日々でした
猫と過したのは宝物だけどね
人間の汚さ見て
私は人間失格だなって
傷つき過ぎて
死にたくもなったし
医師には
PTSDだといわれている
でもね、心の綺麗な沢山の人達と動物が心を守ってくれた
誰に聞いてもおかしいと
だよー
会費集めて解散するならきちんと知らせないと
そういう
だらしない所と
責任感の無さ
感謝する気持ち
差別意識の高さ
口の軽さ
呆れて
いた時期もあったし
でもね
ヘッドスパしたみたいに爽快に
PTSDの影響で
心臓思い出すだけでバクバク
ボロ雑巾になって私は
たくさんの人に元気をもらった
だから
記憶から消えていってる
人間って覚えていたら死んでしまう記憶は
消していくんだって
思い出そうとしてはいけないんだって
だからかな?
すごした日もされたことも私では覚えてるつもりだけど、心が壊れる事はわすれた
だからね
元気になったし
勉強にもなった
私は自分が出来る事をしようと
楽になった
負の感情は苦しいだけ
今は過去の事
七転び八起きで毎日笑顔で過ごしています。
アカスリ行ったみたい。スッキリ ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます