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  • 時計と針への応援コメント

    失礼致します。
    柔らかい文章なのに心をえぐってくる。結局同棲はしていても心が繋がっていないので「恋人未満の友達」という事か。
    付き合いつつも別の男を選んだユミが悪いのか、自分の世界からもう一歩踏み出せなかった主人公が悪かったのか?色々と考えさせられます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    1人でいても2人でいても寂しい時は寂しい。
    そんな思いで書きました。

    2人はどっちもどっちで悩みますよね。きっと時が2人をそれぞれ幸せにしてくれる気がします。

  • 時計と針への応援コメント

    「優しい作品たち」企画に参加ありがとうございます!
    この余韻がなんとも寂しい……。
    終始彼の視点だからか、ユミの気持ちや今までのお付き合いについて色々妄想してしまいました。
    ユミには戻ってきてほしいですが、それも無理な話なのでしょうかね……。

  • 時計と針への応援コメント

    主人公もヒロインも、どちらもお互いに踏み込まず上澄みをなぞっていて、それはそれで楽しくて楽なのだけれど、やっぱり、それだけでは行き詰まってしまうのかなと思いました。
    パンの厚みは変えても、たまに一人でたまごトーストを作って首を捻っていそうだなあと想像しました。

  • 時計と針への応援コメント

    不思議な空間を感じます。
    住人は一人、彼の感性と彼の時間で流れていく空間。
    そこにふらっと入り込む女性も、彼の空間には結局馴染めずに少しずつ押し出されていく、そんな印象をもちました。

    作者からの返信

    「気が合う」と「時間が解決する」というのはなんだろうと考えて書きはじめたものになっています。

    これからもこのテーマを大切にしていきたいなと思っています。

    読んでいただきありがとうございました!

  • 時計と針への応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございます!
    ユミのお気に入りはユミのアパートにあった。この1文がすごく好きです。もう彼女は帰ってこないんですよね……。切ない物語でした。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    ユミはずっと、彼の部屋にはいなかったのかもしれません。

    2人にそれぞれのハッピーエンドを願うばかりです……。

  • 時計と針への応援コメント

    うーん、切ない

    作者からの返信

    うまくいかないものですよね…。