異世界ではないと思う（違っていたらすみません）。
世界観は、現在の中央アジアあたりを想像すれば良いかもしれない。
序盤は、人物像、世界観が丁寧に描かれています。とても好感が持てました。
主人公のスルナがここからどのような冒険に乗り出すのか見ものです。
ありがとうございます。

スルナが向かう先、野宿をしていた場所へ何事もなく着けるといいのですが……ここからの展開が非常に楽しみです。

美しい幻想的な自然の光景が、目に浮かんでくるようです。

比較的登場人物が多いので誰と誰が仲間なのか、誰がどちら側なのかを整理しながら読み込んでゆく必要がありそうです。
どうやら物語は序盤も序盤。「星読み」というポジションがどのような役割を果たす人達なのか。ヒロインが救った男によってこれから事態がどう転んでゆくのか。
ここからがいよいよ物語の本編という印象を強く受けます。

ようやく世界背景が明らかになってきましたね。

ツイッターから来ました。中々、書き慣れておられる文章ですね。