第41話 聖なるかなへの応援コメント
えぇーっ!? 辰馬くんーっ!?
と、かなり動揺中の今話ですが、抜けていたパズルがキチンとはまるストーリー展開でした!
なるほど、こうなってああ繋がるのかー(*´꒳`*)♡納得
作者からの返信
本日もお読みいただき、ありがとうございます汀さま!
ついに、第4幕も最後です。今話は書きながら辰馬くんのことを思って泣きました。外篇で大輔と早雪のシーンの時も泣きましたが、ひさしぶりに自分の創作で涙しました。
瑞穂さん、力を失ったことでご懐妊。ここで授かった子は残念ながら10歳くらいで死んじゃうんですが、通い妻になった瑞穂さんはこのさきも辰馬くんのところを訪れて乕を身ごもることになります。そして世界を覆っていた女神の支配力が竜洞の中限定に。おかげで辰馬くんはあそこから出られなくなっちゃいましたが、世界の人々ははじめて「女神の支配」から脱しました。辰馬くんとみんなの別れのシーンで泣きましたが、このお話、最後は辰馬くん○○じゃうんだよなぁと。そのときのストレスに耐えられるか? と思ってます。
次話、いつも通り残されたみんなのそれぞれの日々を描いて第4幕は終幕。第5幕に移ります。それでは、今後もよろしければお読みいただけると幸いです!
第40話 ウェルス王都シーザリオン、陥落への応援コメント
いよいよ決着!
互いの代償も大きく(ルクレツィアはそんなことどうでも良さげな気がしますが💦)
壮絶な戦いの果て、安心したとともに、辰馬くんが心配です。
最後まで優しいな、辰馬くんは。
そろそろ4幕も終盤、続きを楽しみにしてます!
私も完結したので、次作に邁進します!
作者からの返信
本日もお読みいただき、ありがとうございます!
対ウェルス戦、ようやく決着しました。辰馬くんはまた大怪我を負うことになりましたが、それ以上に今回大きな役割を担ったのは瑞穂さん。数十万単位の天使に変えられるはずだった人々を救い、これで彼女は本当の意味で「聖女」となったかと思います。残っていた神力のすべてを使い果たし、奇跡の力はもう使えなくなりましたが。
4幕完結まであと数話、最近週1くらいの頻度でしか更新できていませんが、頑張って進めていきます! よろしければ続きも、よろしくお願いします!
第39話 神奏・原形世界(オーラム・アツィルト)への応援コメント
ラケシス、スゲぇ∑(゚Д゚)
な印象が強い今話!!
これはルクレツィアの前に、なんとかしなきゃ…な存在((((;゚Д゚)))))))
女の子たちを解放するなんて、辰馬くんの侠気が良き♡
いよいよクライマックスに向けて、でしょうか?
次話も楽しみにしています。
作者からの返信
今話もお読みいただき、ありがとうございます!
ラケシスは女神の力を受けて、相変わらず搦め手は苦手ながら正面火力ならもう先代聖女(辰馬くんのおかーさん)に匹敵するようなレベルになりました。この先は操られている彼女をどう解放するか、という話になります。
娼婦解放は解放者としての辰馬くんを表現するにあたり必要かなーと思い、書かせていただきました。女尊男卑のアルティミシア大陸とはいえそれでも存在するこういう弊害、辰馬くんの立場ならまず絶対放っておかないだろうということで。
大陸唱覇篇のシメとして軽く済ませるはずだった対ウェルス戦、ずいぶん長くなりましたが、もうそろそろで4幕終了も見えてきました! あとは5幕と、外篇の続きを残すのみです。それでは、よろしければ次話もよろしくお願いします!
第38話 淫蕩なる命の聖女の本領への応援コメント
さすがは一騎当千、いや一騎当万な雫ちゃん!
ふわふわしていても、やっぱり頼りになりますね〜♡
辰馬くんから離れるのは、意外でしたが、雫ちゃんの参謀的な思考も醍醐味でした。
しかし!
アストロファの攻略方法!∑(゚Д゚)
だよね、そうだよねーと、思わず納得いたしました🍉
またお邪魔しますね〜!
作者からの返信
今話もお読みいただきありがとうございます!
雫おねーちゃん、あの場にいなかったとしたらみのりんも文さんも打つ手がなかったのですよね、救いの神でした。これでようやく太宰火災の夜はほぼ、終了です。あと三河および永安帝を拿捕してどうするか、という話がありますが。
アトロファは絶対的不利な状況を演出しての背水の陣、プラス淫気増幅で辰馬くんたちをおおいに苦しめる……はずでしたが、ここで一戦で全力を出して大損害を受けてもらうと先が続きません。となるとどうするか……ということでのイェニ・チェリ(精鋭武装宦官兵)隊でした。前話までに彼らを登場させておいてよかった、と一安心です。
いよいよウェルス攻略も佳境に入って参りました、次話以降もできればよろしくお願いします!
第37話 混迷への応援コメント
最新話を拝読しました〜✨✨
ハラハラしちゃう戦闘シーンに、思わず手に汗握る汀。
辰馬くんのめっちゃかっこよきシーン(雫ちゃんは、離脱しちゃうけど。゚(゚´Д`゚)゚。)に、皇帝としての成長が反映されましたね〜✨✨
そして、ガラハドやエーリカの活躍に、ドキドキしちゃいましたよ〜✨✨
また次回も楽しみにさせていただきますね🍉
作者からの返信
今回もありがとうございます、汀さま!
雫おねーちゃんはあの状況、帰らざるを得ないだろうなーということで京師に戻ってもらうことになりました。辰馬くんも結構堪えるところですが、ここでウェルスを放置して女神の力を拡大させるという選択肢はなく、討伐宣言しての一騎駆けでした(すぐに軍勢追いつきますが)。
ガラハドは登場シーンいつもカッコよくなっちゃいますね。本来作品半ばで死んでしまうはずだった彼ですが、生き延びたからには徹底的にかっこよくしようと思いっています。
というわけで、ひとまずウェルス突入前の難関突破でした。いつも読んでいただき本当にありがとうございます! よろしければ、次話もよろしくお願いします!
第36話 京師太宰大火災への応援コメント
切羽詰まっている状況にも拘らず、美咲さんの鈍臭さとウブさに癒されました〜✨
頼もしいサーティヤキも仲間に加わり、打倒!ルクレツィアにやる気充分です🍉🍉
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
みのりんは言葉の応酬、舌戦だと一番瞬発力があるんですが、実際の運動神経は周囲の視線がはてしなくまろやかになるレベルの鈍くささです。瑞穂さんもあまり運動得意ではないですが、みのりんは瑞穂さんの数倍。でも必死に賢明な顔してる美少女なので文さんもちょっと昔の気分が触発されるかなとあのシーン。いっぽう出番を大幅に喰われた辰馬くんたちはここからが本番、ドリシタデュムナとサーティヤキを加え、正規の将軍扱いではないですが麾下にはガラハドたちラース・イラ勢もあり、ようやくで人材が揃ったというところです。いよいよ本格的に反撃開始していきますので、この先もよろしくお願いいたします!
第35話 正攻と陰謀への応援コメント
エリカたちが戦車で大きな戦いをしている間の✨✨
メイドちゃんの小さな大活躍に、密かに心躍らせていただきました✨✨
メイドちゃん、良い子や…。゚(゚´Д`゚)゚。
方々で活躍する奥様方、辰馬くんの采配が気になります✨✨
作者からの返信
今回もありがとうございます!
あのメイドさん、もっと没個性的なキャラの予定だったのですが予想外にキャラが立ってしまいました(笑。ここで連判状はみつかったのですが往生際の悪い三河以下永安帝復辟派は前倒しして計画を進めることになります。次話では京師太宰が……ということになりました。次も引き続きみのりんと文さんの活躍です。
いつもお読みいただきありがとうございます! 次話もよろしければお願いいたします!
第34話 悪意と敵意への応援コメント
辰馬が色々している間も、やっぱりというかルクレツィアも色々していた…∑(゚Д゚)
駆け引きと、握る〝鍵〟
どう決着するのか…めちゃくちゃ楽しみです‼️
最近、めっちゃ暑くなってきたので、あまり無理なさらずに🍉
作者からの返信
3話まとめてありがとうございます!
辰馬くんのターン中、ルクレツィアが何もしてないはずないよなぁと思ったらこんなふうに話が膨らんでしまいました(笑。本当は対ウェルス戦は簡単に済ませて「かくて新羅辰馬は大陸を統一した」で終わらせ第5幕、女神イーリスとの決戦にもっていくはずだったのですが、大陸唱覇戦争最終戦、女神の使徒とその国家が簡単に負けるはずはない、と思うと予定外に。でもきっと簡単に終わらせるよりおもしろくなっていると思うのでこれでよしです。
まとめてお読みくださり、本当にありがとうございました! 続きも頑張って執筆しますのでよろしければまたお立ち寄りくださいませ!
第33話 六皇妃と新兵器への応援コメント
すげぇの作ったですね💦
それでもキズをつけるのが、やっとだとは…。
恐るべし…∑(゚Д゚)
いよいよ最終決戦⁉️
嵐の前の静けさ…ハラハラです🍉
作者からの返信
続けてありがとうございます!
今話と次話は両陣営の策動篇、その中にからめて辰馬くんと皇妃たちの紹介を久しぶりに入れてみました。最近キャラ紹介とかまったくほったらかしだったので……(笑。アルティミシア初の戦車登場、空を飛ぶ天使たちに対する帝国の切り札として出しましたが、外篇でこの手の化学兵器が登場しなかったのは、戦後だれかが握りつぶしたんでしょうね、平和な世界には必要ないとして。次話はルクレツィア陣営の動静となります、どうぞよろしくお願いいたします!
第32話 存在意義への応援コメント
まさに死闘の末の…∑(゚Д゚)
こういうときの、何もできないもどかしさ。
辰馬くんも、瑞穂ちゃんたちもお互いの意識がつながっていくのに。
なかなか形を成さない無力さが、胸に響きます。゚(゚´Д`゚)゚。
さて、回復したとはいえ…な、辰馬くん。
どう打ってでるか、次話に期待✨✨デス
作者からの返信
今回もありがとうございます、汀さま!
危うく空中分解寸前まで追い込まれた帝国軍、そして回復魔法が気休め程度にしか意味をなさなくなっている瑞穂さんたち。辰馬くんは久しぶりに肉体的大ダメージで、瑞穂さんもみのりんも軍師としての自信がついてきた矢先に巫女としての無力に苛まれることになりました。とはいえこの「神力や魔力を世界から消す」は辰馬くんが望んだことですからね、やむなしではあります……。そんな状況で次期皇帝はだれ? とか聞いちゃうエーリカですが、彼女は後世ああなりますから。
わずかに回復した辰馬くん、いよいよ反撃、といいたいところですが、続く数話は打って出る前の準備期間のお話になります。よろしければ続きもお読みくだされば幸いです!
第31話 御前天使への応援コメント
ここまで拝読いたしました〜✨✨
ワァァァァ\(//∇//)\♡
手に汗握る攻防戦‼️
ルクレツィア、といえば。
時代に翻弄されるルクレツィア・ボルジアをおもいだしますが、このルクレツィアさんはコワイ…((((;゚Д゚)))))))そして、強い‼️
いよいよ最終決戦の様相を呈してきました✨✨
楽しみにしてます🍉🍉
作者からの返信
今日もお読みいただきありがとうございます!
ルクレツィアの名前はご指摘の通り、ボルジァの華ことルクレツィア・ボルジァからいただきました。親兄弟は全員外道なんですが、ルクレツィアだけは善良な被害者なんですよね、あの一家(父と兄姉弟全員と姦通した毒婦ルクレツィア、という説もありますが)。うちのルクレツィアも本来は善人のはずなんですが、どうにもイーリスの洗脳がきつく、辰馬くんも苦戦させられます。
これから先のお話は辰馬くんの○○に向かって進んでいくので救いのある話にはならないかもしれませんが、引き続きお読みいただけると幸いです!
第30話 狂信猛進への応援コメント
聖女であるお母さんの力が、辰馬くんに引き継がれていたとは…‼️
しかし、ダメージキツそうだ∑(゚Д゚)
ルクレツィア打倒、かなり大変そうだ…💦
作者からの返信
こちらにもありがとうございます、汀さま!
七天熾天使に巻き込まれて安否不明だった雫おねーちゃんとエーリカ、あの間の辰馬くんの焦燥をもっと細やかに描けたら…と思いますが過ぎたことはやむなし。
アルス・マグナは本来辰馬くんが使える力ではないのです。素養はあっても回路がつながっていないところに生命力を削って無理矢理に使えるようにしたもので、次話で代償がどーんと辰馬くんを襲うことになるはず。ここのところ窮地は多かったですが辰馬くん自身がダメージを負う局面って少なかったので、ピンチを描きたいと思います!
それでは、二話続けてありがとうございました! よろしければ次話もお読みくださると幸いです!
第29話 川を埋める浮橋への応援コメント
おぉぉ∑(゚Д゚)
ルクレツィア、怖い…💦
辰馬くんのいつもの優しさが、ルクレツィアには、なかなか通じない…((((;゚Д゚)))))))
そして、間近に迫る敵陣⁉️
辰馬くん、どうする⁉️
作者からの返信
今回もありがとうございます!
本来のルクレツィアは優しい苦労人な法王猊下なのですが、ラケシス、アトロファともどもイーリスに心をからめとられてこんなふうになってしまいました。娘神であるサティアと言い、ウチの創世神母娘は本当にタチが悪いです…。ともあれテ・デウム川渡河は成功、ここからが対ウェルス戦、本番となります!
第28話 創世の竜の女神への応援コメント
ワァァァァ\(//∇//)\♡
随分と皇帝らしくなってきて〜♡
と思ったら、やっぱり気を張ってない辰馬くんは辰馬くん!
さらには、川幅二キロに橋を架けるという奇策まで!!
しかし、ちゃんと橋をかけさせてくれるかな…心配(´・ω・`)
めっちゃ今後の展開が気になるところですね〜✨✨
作者からの返信
今回もありがとうございます、汀さま!
あんまり皇帝らしくない皇帝、ということで辰馬くんの性格的なモデルは宋の太祖趙匡胤だったりします。皇帝でありながら街に降りて民衆と語らうとか。
転じて、大河に橋を架ける策はトルコのメフメト2世、あるいは北魏の中山王から借りてきました。大陸唱覇篇の最後を飾る大規模な策、ということで、第4幕はたぶんあと数話で完結。ひとの世界を目指す神魔の子の物語も、そろそろ終わりが見えてきました。
それでは、よろしければ次話もよろしくお願いいたします!
第27話 赤心を推して腹中に置くへの応援コメント
いよいよ辰馬くんが…感無量✨✨
ずっと追っかけている身にとっては、いろんな辰馬くんの出来事を色々思い出してしまいます🍉
しかし!
順風満帆いかないところが、面白いところ。
また次回も楽しみにしてまーす✨
作者からの返信
皇帝、新羅辰馬! ついにここまで描くことができました。あとはウェルスを服属させて第4幕終了、残るは第5幕「黒き翼の大天使」を残すのみ(その先に、現在停止してる外篇の続きもありますが)。
最初16歳のウブな少年だった辰馬くんも10年で変わったり変わらなかったり。そこのところを噛み締めてもらえれば幸いです。すでに大陸の覇主として確固たる力を手にした辰馬くんに、唯一抵抗する「神国」ウェルスはどんな手を打つのか、次話もお読みいただければ幸いです!
第26話 兵に常勢なしへの応援コメント
エーリカww
辰馬くんに怒られてどーするのww
作者からの返信
エーリカには内心8年分の空白で自分がみんなに置いてかれてる、というのがあって、そこでああいう態度を取ったわけですが、辰馬くん珍しくマジ怒りでした。エーリカが動かないと勝てない状況なのに動いてくれませんでしたからね…。北嶺平原戦、結構苦戦させることができたと思います。
第25話 王と王子への応援コメント
穫∑(゚Д゚)めっちゃ危なかったですねーッ((((;゚Д゚)))))))
目の前でそれは、絶対に_(:3 」∠)_になりますねぇ💦
いよいよ蛇を打ち破れるか!?
めっちゃハラハラして次話を楽しみにしてます🍉
作者からの返信
目の前で爆発、あれは実は実体験…といっても僕のではなく母の友人、のお父さんなんですが、炭鉱夫だったその人、無理心中しようとしてダイナマイトを体に巻き付けて女性に抱き着きにかかったそうです。すんでのところでかわして女性は無事、おじさん爆散、その息子である母の友人愕然…だったそうで、描きながらその話を思い出してました。
次話、いよいよ騰蛇の陣撃破に打って出るガラハドと焔。ちょっとアカツキ勢のテコ入れのつもりがとんでもなく強くなってしまった立花親子ですが、そろそろ攻略してくれないと困ります(笑)。どちらがケリをつけるのか、でまたもめそうですが…。
本日もお読みくださり、ありがとうございました! よければ次話もお願いします!
第24話 騰蛇の陣への応援コメント
ガ…ガラハドが⁉️
立花親子、何者⁉️
衝撃の展開とともに、ラストのひき‼️
めっちゃ続きが気になります😊
作者からの返信
立花親子のモデルは福岡の勇将、立花道雪と立花宗茂からですが、騰蛇陣は「隋唐演義」の一字長蛇陣からです。最強とはいえ、陣の詳しいところを知らないままに突っ込んではガラハドと言えど……というのをやりたかったのです、一方的にヴェスローディア軍を勝たせたくもなかったので。次は暗殺集団をやりすごしつつ文さん、みのりんの騰蛇陣破りと、辰馬くんvsドリシタデュムナ。ドリシタデュムナはなんとなく、話が分かりそうな雰囲気ですが。
それでは、今回もありがとうございました、次話もよろしければお願いいたします!
第23話 北嶺の原に兵雲集うへの応援コメント
辰馬くんの周りには、色んな人が集まってきて、戦の最中の辰馬くんは、なんだか手の届かない存在に…でも、普段は相変わらずで良き✨✨です🍉
作者からの返信
ありがとうございます!
辰馬くん自身なにひとつ昔から変わったわけではないのですが、立場が大きく変化しましたからね、個人レベルでの冒険もなかなかできず、昔とだいぶ変わってしまったように見えるかもしれません。でも本質のところでは女の子に引っ張りまわされがちな辰馬くん、で変わりませんので、ご安心くださいませ!
第22話 遠くにありて故郷を想うへの応援コメント
がめ煮、久しぶりに作りたくなりました✨✨
ほんわかした雰囲気で癒された、その一方での戦況!
ドキドキです(((o(*゚▽゚*)o)))
辰馬くんもその力を発揮✨✨
次回大活躍に、めっちゃ期待です🍉🍉
作者からの返信
ありがとうございます!
戦争に次ぐ戦争の中でも日常シーンは必要かなーと、今回のシーンを挟むことに。辰馬くんたちらしい雰囲気が出てればいいなと思います。
対エッダ戦の顛末はいまテレビで「隋唐演義」をやってまして、そこで頑是ない好漢が家族を保護されて母に諭され、味方になるという件がありましてちょっと使わせていただきました。インガエウ、今後ちゃんと忠誠を尽くしてくれるといいですが。
次回いわゆる関ケ原だったりワーテルローだったり、決戦開始となる予定です、よろしくお願いいたします!
第21話 ヴェスローディア戴冠への応援コメント
あぁ!
こうやってエーリカが…と、納得な今話でした😊
辰馬の嫁ちゃんズは、皆がいい✨✨
そしてーー!!な次話の引き!
楽しみにしてます🍉
作者からの返信
この形にもってくるためにエーリカの出番が20話までなかったわけですが…これからはドンドン主張してくるようになります。なにせ辰馬くんにとってはパトロン、後援者なわけで少し逆らえない。
そして反撃の辰馬くん。仲間やら家族を抑えられてなければ反撃に出ることもない性格なんですが、彼らを解放するためにはやはり、戦わなければなりません。西都も奪還しないとなりませんし…。というわけでいよいよ、大陸を二つに割っての大戦争です。
それでは、今回もありがとうございました! 次話もお読みくださると幸いです!
第18話 暴走の最強騎士への応援コメント
えぇぇぇ⁉️ガラハド∑(゚Д゚)
めっちゃ大変なことになっているーッ!
でもやっぱり持つべきものは、友ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
また次回も楽しみにさせていただきます(。・ω・。)💖
作者からの返信
汀さま、今回も感想いただき、ありがとうございます!
17話は出水の悪ノリもさることながら、平然とのっちゃう辰馬くんお嫁さんsのおおらかさでした。アンガスはもっとダメな男を考えていたんですが、書いてるうちにすこしはマシな男に。
18話は一転してシリアス。すでに並みのモンスターに苦戦する辰馬くんたちではないですが、最下層ではガラハド魔獣化で、さらには生き埋め。ここから脱出して、国を私にする岳淮打倒を果たさなければならないのですが…、果たしてどうなるか、です。
それでは、重ねてありがとうございました、続きもよろしくお願いします!
第17話 太守アンガスへの応援コメント
辰馬くんに手枷首枷をつけられるのは、おそらく出水くらいでは!?∑(゚Д゚)
重要な局面でやっちゃうとは、楽しませていただきましたーッ✨✨
第15話 所向無前への応援コメント
まずは✨✨
結婚式おめでとうございます🎉
ヨカッタネー(=´∀`)人(´∀`=)ヨカッタネー
前半のハラハラな戦いもさることながら、オスマンとの将棋・チェス戦も♡
もうちょっと見たかったなー(コマを動かしながら、きっとオスマンが何か言っても、辰馬くんはのらりくらりと交わしてるんだろうなー)😊
また、お邪魔しますね〜🍉
作者からの返信
今回もありがとうございます!
長かった対ヘスティア戦、ようやく最後に辰馬くんらしい突撃を見せて、勝ちとはいえないものの優勢での条約締結に持ち込むことができました。なにやら辰馬くんの野心をそそのかそうとするオスマン、この先どうなるのかというところですが。
次回結婚式については、実はすでに書けているのでちょっと読み直してすぐに上げさせていただきます。それでは、次回もよろしくお願いいたします!
第14話 卒を見ること嬰児のごとしへの応援コメント
いつも女の子たちとワチャワチャしている辰馬くんも良きですが、ガラハドとのやりとりもめちゃくちゃ良きですねぇ\(//∇//)\♡
なかなか崩せない、さらには…は息をのむ展開。
次話も楽しみにしています‼️
作者からの返信
今回もありがとうございます!
4幕におけるガラハド、当初の予定では〇〇されて退場、を考えていたのですけれども、どうにも愛着がわき〇すのが惜しくなってしまいました。なので救済策を現在、考え中です。あまりにも勿体ない人物なので。
くろてん音声作品も発売されましたので、よろしければDLsiteさんもご覧いただければ、と思います。
それでは、重ねてありがとうございました!
第13話 天雷披露への応援コメント
切迫した攻防が続きますね〜✨✨
瑞穂ちゃんも頑張ってましたが、やっぱりガラハド、カッコいいデス‼️
いよいよ火計が炸裂⁉️
次話も楽しみにしています‼️
作者からの返信
汀さま、今回もありがとうございます!
瑞穂さんは今回、敵を油断させるために偽装退却という役目を担ってもらいましたが、オスマン相手にどこまでの効果があったかは不明。兵士たちの心には瑞穂さんが退いたことで、それなりの驕りを植え付けたと思うのですが。
12話のガラハド、気に入っていただけてなによりでした! ここのところ珍しいスカッとした快勝、ここは書いてて自分でも楽しい部分でした。
では、次話もどうか、よろしくお願いいたします!
第11話 境界七城への応援コメント
いよいよ!
息をのむ展開と、ラストの火蓋が落とされた瞬間まで。
ハラハラで、一気読みしてしまいました〜\(//∇//)\♡
やっぱり、ガラハドはいいヤツだ‼️
作者からの返信
汀さま、今回も有難うございます!
なかなかのピンチだった今回。正々堂々戦うために捕虜のシンタを解放したガラハドでしたが、七連城を1週間で、というのは速攻がすぎたかもしれません。でも20日で水責め準備を完成させた、というのは日本史上に記述ありです。秀吉の備中高松城。
ガラハドのいいやつぶりに対して岳淮の小者ぶりが際立つ形になりましたが、あの老人がのちに重要な位置を占めるかも……?
というわけで、重ねて有難うございます! 次話も頑張りますので!
第10話 盤根錯節への応援コメント
遠蛮さん、こんばんは✨
最新話拝読いたしましたよ〜✨
雫ネェと辰馬くんの会話、いつみても良きですねぇ😊
息をのむ戦闘の合間の、ほんわかした雰囲気にいつもホッコリ✨✨
辰馬くんも成長したなぁ、と思っていても。
やっぱり雫ネェと絡んでる時は、かわいいですね〜✨✨
作者からの返信
汀さまありがとうございます!
辰馬くんと雫おねーちゃんの会話はいつもポンポンと浮かんでくるので非常にラクです。この二人が漫談やってる間にも東方では瑞穂さんたちが大苦戦しているわけですが。
ひとまずアカツキ=ラース・イラ戦線を収めた辰馬くん、次回ハジルとともに桃華帝国に帰還、ヘスティア皇帝オスマン(オスマン帝国のメフメト2世がモデルなんですが、名前のせいでオスマン・サンコンみたいな印象に……)と対峙します!
第9話 苦肉への応援コメント
辰馬くんの性根がめっちゃ優しくていいですよね〜(普段女の子の前では、なんだかスカしてそっけなくなっちゃいますが💦)
ガラハドも登場し、息をのむ展開‼️
次話も楽しみにしています😊
作者からの返信
続けてありがとうございます!
雫おねーちゃんとふたりでもそもそポテチ食ってるところが書き手として楽しいシーンだった今話。辰馬くんは滅びたテンゲリを再興することでハジルの怨恨を晴らそうとします。わずか10人の生き残り、果たして再興なるのか。一方桃華帝国戦線ではすでにガラハドと交戦開始。シンタは苦肉の計でガラハドに降りますが……最初から見抜かれてますね。というか見抜けない岳淮が愚将なのかもですが。
本日も読んでくださり、ありがとうございました汀さま!
第8話 暁天最大の危機への応援コメント
前半部分のおっとりとした展開と、後半部分の戦況に傾く展開にハラハラです👍
おぉ✨✨
ガラハドが登場とは✨✨
めっちゃ面白くなりそうですね〜💕
作者からの返信
ありがとうございます!
「井伊の赤鬼」の横やりからようやく解放されました……と、思いきやの連戦。ガラハドもですがハジルも相当な将才で、アカツキ勢苦戦必至ですがどうなることか、です。
第7話 西都攻防戦への応援コメント
つい血気流行る辰馬くんを、瑞穂さんと穫さんのチームワークでストップをかけるの、めっちゃ好きです✨ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
今回も手に汗握る攻防を楽しませていただきました🍉
辰馬くんの変わらないその優しさは、めっちゃいいところですねぇ😊
作者からの返信
汀さま、本日もありがとうございます!
辰馬くんも大将になり、これまでのように単騎駆けの勇将というだけではいかなくなりました。性格的には総大将より部隊指揮官が似合っているのでしょうが、そこは瑞穂さんたち周囲の仲間に辰馬くんは非常に、恵まれています。相変わらず無駄に優しい辰馬くんですが今回は敵の降将を斬罪に処したり、みのりん曰く「少しは成長」。そして西都陥落後、姿を消した鎮西将軍・岳淮がどこに行ったのかは次回で明らかになります!
第6話 将器と用間への応援コメント
そうだったのか!
あまりにも加護や力が強大だと、そんなことが!
瑞穂としず姉も、なんだか不憫。゚(゚´Д`゚)゚。
さて、出水たちのおかげでいよいよ✨
どうでるか、楽しみです😊
作者からの返信
本日もありがとうございます!
いまだに「男性との交わり=穢れ」という観念のあるアルティミシア大陸では、女神の加護が強いほどに子供を授かり難くなっています。これが瑞穂さんたちがなかなか子宝に恵まれなかった理由。外篇ですでにわかっていることですが雫おねーちゃんは最後まで子供、できませんでした。だからといって腐る性格もしていませんが。
次回西都攻防戦、城攻めは苦手で野戦に持ち込みたがる辰馬くんですが、なお兵力差倍以上。どう戦うか、というところです!
第42話 一つの時代の終わりへの応援コメント
第四幕終了、おつかれさまでしたー🍉
最初の一行に∑(゚Д゚)となりましたが、未だあの状況だったのですね。゚(゚´Д`゚)゚。
雫ちゃんのストレートな気持ちが、性別問わず皆の気持ちを代弁しているみたいで、ずしんときました。
お忙しいとは思いますが、あまり無理ならさずに。
では、またお邪魔します。
作者からの返信
今回もお読みいただき、ありがとうございます汀さま!
身罷る、とはありましたが情報錯綜で真実がわからないだけのことでした。あの状況だと正確なことがわからないよなぁと。
前話の瑞穂さん、今話の雫おねーちゃんが、新羅辰馬のそばにいる人々の想いを代弁しましたが、そんななか権力獲得に走るのがエーリカ。彼女も辰馬への愛情で劣るわけではないのですが、その証明の仕方が帝国を護る、という形でしか発揮できないのですよね…。みのりんと晦日さんはそんなエーリカに反発、その孫娘たちが外篇で乕のそばに仕えることになります。
第4幕も最後までおつきあいいただき、本当にありがとうございました! もうじき第5幕に取り掛かりますので、よろしければそちらもよろしくお願いします!