ミドルフェイズ2

BLサンタ : では、シーン6 『カミサマ』


BLサンタ : シーンプレイヤー:昂さん


『カミサマ』 : 全員登場を推進します


黒須加 めぐみ : 1d10+33 (1D10+33) > 7[7]+33 > 40


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : はーい、それでは登場します


黒房 剣道 : 1d10 (1D10) > 3


system : [ 黒須加 めぐみ ] 浸食値 : 33 → 40


宗牙 昂 : 1d10  (1D10) > 7


system : [ 黒房 剣道 ] 侵食率 : 62 → 65


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 46+1d10 (46+1D10) > 46+8[8] > 54


system : [ 宗牙 昂 ] 侵蝕率 : 35 → 42


system : [ マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 ] 侵蝕値 : 46 → 54


刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 7


system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 58 → 65


『カミサマ』 : では


『カミサマ』 : 対策を考えあぐねているあなたたちの前に『カミサマ』が現れます


『カミサマ』 : 「あなたたちは『全て』を知ったのよね」


『カミサマ』 : 「だからいっておくわ。私にとって瑞希は単なる『お邪魔キャラ』でしかなかった」


『カミサマ』 : 「ほら、恋愛ゲームって障害が付き物じゃない」@


黒須加 めぐみ : 「それは本人がかわいそうよ」@


宗牙 昂 : 「で、でたー!!!見た目は可愛いのに!」@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……ふむ、確かに一つの愛情の形を否定する彼は君にとってはお邪魔キャラだと言えるだろうな」目を瞑り「だが、それが人間という奴だ。人間の愛は我々が想像する以上に深く、時に戦争すら起こすほどにな」@


宗牙 昂 : 「……っていうかそれなら瑞希を解放してやれよ!あいつは関係ないだろ!?」@


『カミサマ』 : 「あー、一ついっておくと彼は別に同性愛がだめってわけじゃないわ」


『カミサマ』 : 「あくまで『自分が同性愛者扱いされたくない』ってだけで」


『カミサマ』 : >一つの愛情の形を否定する彼@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「ふむ……成る程、私の視点が悪かったようだ。すまなかった」と素直に謝る@


黒房 剣道 : 「…………なるほど……愛か」@


刑部武蔵 : (なら、うまくいけば、みずきゅんは堕とすことは可能なのか) @


宗牙 昂 : 「そら異性愛者で同性愛者扱いされたらキレるだろうよ……。しかもあいつ女顔なの気にしてるし」@


『カミサマ』 : 「彼が同性愛者と小児愛者を同質扱いしてるからそう思ったのかもしれないけど」


『カミサマ』 : 「他人に迷惑かけないなら同性愛者だろうが小児愛者だろうが構わないはずだってのが彼の主張なのよ」


『カミサマ』 : >視点@


宗牙 昂 : 「アトさんの言う愛の形は自由ってやつだな」@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : こくり、と黙って頷く@


『カミサマ』 : 「だけど世間はそうじゃない。同性愛者は擁護しても、小児愛者は犯罪者予備軍」


『カミサマ』 : 「サンタクロースを名乗ってる私だけどさ」


『カミサマ』 : 「キリスト教って同性愛否定しているのよね」


『カミサマ』 : 「旧約聖書にあるソドムの話は知ってるわよね?」@


宗牙 昂 : 「同性愛者が落ちる地獄だっけ・・・」@


『カミサマ』 : 「神は同性愛を認めない。だから彼らは裁かれた」


『カミサマ』 : 「であるなら、宗教的な理由で同性愛者を犯罪者予備軍扱いしても構わないことになるわよね?」


『カミサマ』 : 「小児愛者を犯罪者予備軍扱いするなら、そういう理屈も通る」


『カミサマ』 : 「少なくとも、瑞希はそうおもっていたのよ」@


宗牙 昂 : 「お・・・おう・・・」


宗牙 昂 : 「まぁラッコとか子供を殺してその死体をラブドールにしたりするし」


宗牙 昂 : 「キリンとか7割同性で交尾するし・・・」


宗牙 昂 : 「人間って深く考えすぎだよな・・・」@


『カミサマ』 : 「まあ、実際昔は衛生面が今ほど充実していなかったから」


『カミサマ』 : 「その分同性愛者同士でそういう行為をするリスクは今と比べ物にならないほどの物だった」


『カミサマ』 : 「そういう意味で同性愛の否定は合理的な物だと思うわ」


宗牙 昂 : 「でもそれぶっちゃけ異性間でも同じでは・・・?突っ込むのはかわんねーし」


宗牙 昂 : 「って・・・」


『カミサマ』 : 「問題はそれを『聖書は絶対だ』といって聞かない人間がいるってことよ」


宗牙 昂 : 「結局サンタさんはどうしたいの?」@


『カミサマ』 : 「私は『知りたい』のよ」


『カミサマ』 : 「どうして私たちの中で『イレギュラー』が起きたのか」


『カミサマ』 : 「私たちは『恋愛ゲーム』の『CG』を集めるのが仕事」


『カミサマ』 : 「さながら、プレイヤーを主人公が操ってCG集めるように」


宗牙 昂 : 「俺もその仕事したい」真顔@


『カミサマ』 : 「私はヒロインを動かしてCGを集める、そういう仮定がされた」


『カミサマ』 : 「だから、ヒロインは私にとってはアバターみたいな物」


『カミサマ』 : 「だけど、その中で特に従順だったアバターに異変が起きた」


『カミサマ』 : 「『彼女』は『たった一人』への恋心を維持しつづけた」


『カミサマ』 : 「そんなことは本来なら有り得ないのよ。アバターが役割を放棄して『たった一人』を愛するなんて」


『カミサマ』 : 「だから、どうしてそうなったのかを知るために」


『カミサマ』 : 「『BLゲーム』という物を利用した」


『カミサマ』 : 「『BLゲーム』は男性が『ヒロイン』になるゲーム」


『カミサマ』 : 「だから、私も『別の概念』として登場することができた」@


宗牙 昂 : 「えっと・・・つまり、サンタさんは俺たちに思考実験の検体になって欲しかったって……コト?」@


『カミサマ』 : 「何をもって思考実験とするか、によるわね」


『カミサマ』 : 「私を神とするかどうかも定義によるように」


『カミサマ』 : 「私の『知りたい』というこの思いが思考実験なのか、それは定義によって変わる物よ」@


宗牙 昂 : 「目的としては……そのヒロインの考えが理解できて、今までのようにCCG集める仕事ができるようになればOKってことだよな?」


宗牙 昂 : 「それともそれはもうどうでもよくて、ただ知的好奇心の赴くままに俺たちを弄んでるでいいのかな……俺たちからしたらなんにしても迷惑なんだけど」@


『カミサマ』 : 「ヒロインの考えを理解したいといったところかしら」


『カミサマ』 : 「いくら他にアバターがあって仕事に差し支えないとはいっても」


宗牙 昂 : 「じゃあさ」BLサンタに近づき


宗牙 昂 : 「恋してみたら?」@


『カミサマ』 : 「何でこんなイレギュラーが起きたのか、知る必要はあるわよね?」


『カミサマ』 : 「あなた達がバグが起きたらひとまずデバックするように」


『カミサマ』 : 「私はバグの原因を突き止めたい、それだけよ」


『カミサマ』 : 「そして私は『ヒロインの無意識集合体』」


『カミサマ』 : 「恋ならいくらでもしてきたし、していないともいえる」@


宗牙 昂 : 「ふーん、じゃあ全てを捨ててでも燃え上がるような恋はしてないってことだな」@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……くく、あははは!いやぁ、とんでもないことを言うな!昂少年!」それを聞いたアトランティスの戦士は笑い出す「確かに、そう思わないのなら恋とは呼べないな」


宗牙 昂 : 「だよな!まぁ愛の形はそれぞれっていうけどさー」@


『カミサマ』 : 「私にそういう『記憶』はあるのに、していないと。何を以てそう思うのかしら?」


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「恋というのはもっと自由で燃えるものだ、よく言ったじゃないか」と満足そうに笑みを浮かべる@


黒須加 めぐみ : 「身を捧げる覚悟がないとね」@


『カミサマ』 : 「私はそれこそ色んな恋をしてきた」


『カミサマ』 : 早い話、こいつは何本もの恋愛ゲームを攻略してきたプレイヤーなんですよね


宗牙 昂 : 「俺もしてきたぜ?クリアしたゲームはナン十本とある」@


『カミサマ』 : だから実際に恋をしてはいないけど、感情移入はしてきた


『カミサマ』 : だけどゲーマーの性を捨てられず、次のゲームをプレイしていく


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「それは君が恋を……我々とってのバグを本当の意味で体験していないからさ。恋愛ゲームで幾ら恋をしようともそれは本当の恋とは呼べない。感情移入だけでは本当の恋とは呼べないのだよ、同胞よ」@


『カミサマ』 : キャラクターに思入れはあるけど、いろんなゲームをしたい


『カミサマ』 : ゲーマーの習性をダイレクトに反映した存在なんだよね@


黒房 剣道 : 「……他人の記憶では、本物とは言えないな、実際に経験してみたほうが感情移入できるのではないか?」@


宗牙 昂 : 「じゃあ試しに俺としてみる?本物の恋!」@


『カミサマ』 : 「概念でしかない私に恋ができると思っているのかしら」


宗牙 昂 : 「それはわかんねーけど……俺的にはアリなんだよなぁ」


『カミサマ』 : 実際、GMは無理だと思ってんだよね。あくまで概念でしかない存在にどうやって恋愛させるのか@


宗牙 昂 : 「まぁ……それはそれとしてだ」


宗牙 昂 : 「中野の気持ちはわかったし、俺的には二人の間の問題だから二人で決着つけるし……あんまり横やり入れて欲しくねーな……。中野を傷つけることになるだろうから、穏便にしてやりたいもん」


『カミサマ』 : 「だとしても始まったゲームはエンディングを迎えない限り終われない」


宗牙 昂 : 「どうやったらエンディングにいくんだよー」@


『カミサマ』 : 「私にもその権限はないのよ。もしあるとするならそれこそゲームマスターね」


宗牙 昂 : 「ゲームマスター・・・?ってなんぞ」@


『カミサマ』 : 「ざっくりいえばゲームの進行を司る存在ってこと」


『カミサマ』 : 「今の『私』は『お助けキャラ』でしかない。ゲームを始める権限はあるけど」


『カミサマ』 : 「一度始まったゲームはクリスマスイブまで終わらない」


『カミサマ』 : 「もしくは、バッドエンドを迎えるしかないけど」


宗牙 昂 : 「あ、イブには終わるのか」@


『カミサマ』 : 「それはあなたの望みじゃないのよね?」@


宗牙 昂 : 「え・・・バッドエンドって、死ぬってこと?」


宗牙 昂 : 「お、俺やだよそんなスクイズ……中に誰もいないってば」@


『カミサマ』 : 「それもバッドエンドの一つでしかない」


『カミサマ』 : 「関係性がズタズタになるレベルでもバッドエンドよ」


『カミサマ』 : 「そしてあなたはそれを望んでないし、私もそうはなって欲しくない」@


宗牙 昂 : 「えぇ………でも、どっちつかずで中野を傷つけ続けるのはもっと悪だよなぁ」@


刑部武蔵 : (なら思いっきりヒロイン全員の気持ちでも受け入れて見せろよ)怒気をはらんだ目でpc1を見ている@


『カミサマ』 : 「気になるのは『お邪魔キャラ』として選んだ彼よ」


宗牙 昂 : 「(さ、殺気!)」武蔵ちゃんの視線を受けて


『カミサマ』 : 「彼は佳彦のことを過剰に警戒している。もしかしたら自分を襲うかもしれないって」


宗牙 昂 : 「じゃ、じゃあ瑞希にちゃんとお話しして安心させてやればいいんだな!」@


『カミサマ』 : 「自分がカップリングされるから、佳彦にその気が無いけど警戒してしまっているのよ」@


宗牙 昂 : 「じゃあちゃんとあの二人に話さないと……」


宗牙 昂 : 「うん、誠実にさえしてれば、なんとかなりそうだな」@


『カミサマ』 : 「そう簡単にいく話じゃないのよ」


宗牙 昂 : 「ムックもそう思いますぞ~wwww」


宗牙 昂 : 「なんつって」


宗牙 昂 : 「え、どういうことだよ!」@


『カミサマ』 : 「彼の思いを真剣に受け止めてくれる異性が必要なのよ」


『カミサマ』 : 「それはあなたにできない、私も概念でしかないから無理だし」


宗牙 昂 : 「わ、わかった!!」


『カミサマ』 : つまり、それがPC2の役目なんです@


黒須加 めぐみ : !?


宗牙 昂 : 「黒須加さん!刑部武蔵!」くるっ


『カミサマ』 : あー、恋愛感情というより


『カミサマ』 : 彼のアンチフェミニズム感情や


宗牙 昂 : 「どっちでもいいや!ロリコ……じゃなかった瑞希の理解者になってやってくんない!?」@


『カミサマ』 : ちなみに瑞希本人はロリコンじゃないです


宗牙 昂 : そうだろうなぁ


黒須加 めぐみ : 「え、ええ?ちょ、かなり、え?」凄い困惑する@


『カミサマ』 : でもポケモンやってるからポケモンやっている奴みんなそうだって話になって


宗牙 昂 : 理論建てに小児性愛を出してるだけですものね


『カミサマ』 : それで自分が攻撃されたら嫌だから小児性愛を擁護してる


刑部武蔵 : 「えっ。私がむずきゅんに関わりに行くとかそんなことできるわけないじゃん。ふざけてるの」真面目な顔で答えます@


宗牙 昂 : 「くそう!推しに絡むのは夢女子であって腐女子はあくまで壁や天井でしかないってことか、理解できるから反論できない」@


刑部武蔵 : 「そういうことだ」ガイナ立ち@


宗牙 昂 : 「輝いていやがる」@


黒須加 めぐみ : 「え、それじゃあ、私は外地君にクロスカウンターすればいいの???」混乱してます@


黒房 剣道 : 「……………推しを見ているだけで満足するわけか……」@


宗牙 昂 : 「なるほど、殴り愛か」


宗牙 昂 : 「いやダメだろ!」


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「いや、死ぬだろう彼」とマジレス@


黒須加 めぐみ : 「そうよね。普通はそうよね。」@


宗牙 昂 : 「瑞希は非オーヴァードだっつーの!」@


黒房 剣道 : 「………流石にそれは……」@


宗牙 昂 : 「ダメだこりゃ。剣道・・・お前も協力してくれ」@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……ふむ、私ではダメか?」とアトランティスの戦士は昂達に尋ねる@


『カミサマ』 : 「難しいわね。あなた人間ですらないじゃない」


宗牙 昂 : 「・・・う、うん。瑞希、驚いて死ぬと思う」


刑部武蔵 : 「ちっ。異種物はダメか」ボソッといいます@


『カミサマ』 : 「流石にそこまで小心者じゃないけど」@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……私には彼の気持ちはよく分かる、他者の愛の形を怖がる彼の気持ちはよく理解できる」ほわほわほわーとアトランティスの戦士の身体は水に包まれ「アトランティスが滅んだ原因たる愛を私は憎んでいたからな」


黒須加 めぐみ : 「・・・・・・とりあえず落ち着いたわ。どうにかして仲良くなればいいのかしら?」@


『カミサマ』 : 「まあ、そういうことになるわね」


宗牙 昂 : 「そういうことだな、アトさんにはこのサンタが変なことしないように見張ってて欲しい」


黒房 剣道 : 「………要は、好感度を上げればいいのだな……」と納得@


『カミサマ』 : 「いやまあ恋人にはならなくてもいいけどさ」


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「だからこそ、私は彼の力になりたい。愛はもっと自由なものだと、彼に信じてほしい」と水が弾けると


宗牙 昂 : 待ってww


『カミサマ』 : 「異性に認められたってだけでも、彼にとっては救いだろうし」


『カミサマ』 : 草ぁw@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「それが私の愛の形なのだから」というわけで女形態、爆誕です@


宗牙 昂 : 「っぶッ!!!!」


黒須加 めぐみ : ファーwwwwww


宗牙 昂 : 「なんでもありかよぉレネビィィィィィ!!!」@


『カミサマ』 : これにはGMも苦笑い


『カミサマ』 : 「その姿になっても難しいでしょうね」


『カミサマ』 : 「割と彼、鋭いところあるからさ」@


宗牙 昂 : 「周りをうろつくことはできそう」@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「まぁ、その時はその時だよ。その時はめぐみ嬢や武蔵嬢に任せればいい」@


『カミサマ』 : 「実際、佳彦が同性愛者だってことは


『カミサマ』 : ある程度察していたわけだし」


黒房 剣道 : 「……その姿は女性といえるのか?……」@


『カミサマ』 : 「その対象が自分だって思いこんだのはまあ、仕方ないことよ」


刑部武蔵 : 「う~ん」元の姿を知っているので美少女として興奮していいのか悩んでいる@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「少なくとも人間の女の形をしているだろう?生殖器だってあるぞ、ほら」とスカートを捲し上げる@


『カミサマ』 : 「彼はあの見た目だもの。そう思ってしまうのは仕方ないんじゃないかしら」


宗牙 昂 : 「ふぁいや!!!!!」


宗牙 昂 : 燃えますね


黒須加 めぐみ : これどっちの生殖器?


宗牙 昂 : 草


刑部武蔵 : 「ないわー。無知シチュとか恥じらいとかないとかないわー。」冷めた目で見ている@


黒房 剣道 : 「………人前で、そのような物は見せるのは感心しないな……」と顔を背けます。@


『カミサマ』 : パンツで隠していると思いますが


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : そりゃまぁ見た目通りの……


宗牙 昂 : 童貞なんで鼻血出して倒れますね


『カミサマ』 : というかGM裁量でそういうことにさせてください


黒須加 めぐみ : もっこり具合とかでさ


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「そうなのか?」と不思議そうな目で剣道さんを見つめる@


宗牙 昂 : 「・・・うーん、パルシェン・・・」


黒房 剣道 : 「……そうだ……」@


宗牙 昂 : 「くそう、幸せだった・・・」フレーバーリザレクトで起き上がりますね@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「分かった、以後気を付けよう……人間の姿とは面倒なものだな」と今まで戦士形態で過ごしていたので違和感を覚えている@


宗牙 昂 : 「割と好みだからホントにやめてね!?」


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「ともあれだ、我々の目的の一つとしては彼の愛の形を受け入れること……で、構わないのか?」と改めて確認@


『カミサマ』 : 「まあ、そういうことになるかしらね」


『カミサマ』 : 「でも誤解しない方がいいわね。彼はロリコンじゃなくてただの善良なオタクだから」@


宗牙 昂 : 「み、瑞希が危険な気がするけど……まぁ、大丈夫……かな?」@


刑部武蔵 : 「それはそれで興奮する」鼻息荒くする@


宗牙 昂 : 「なんでもええんかいお前・・・」@


刑部武蔵 : 「美少年だもの」


宗牙 昂 : 「ただしイケメンに限る・・・」@


刑部武蔵 : 「大抵のことは起爆剤よ」自信満々に@


黒須加 めぐみ : 「とりあえず受け止める方向ね、了解」@


宗牙 昂 : 「性対象が違うだけで理解できるから何とも言えん」@


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「であるのなら今、ここで論じていても仕方がないな。めぐみ嬢、友に彼の心を開くために頑張ろうではないか」と指を立てる@


外地 瑞希 : というわけでシーンエンド&お休みです


宗牙 昂 : はーい


マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : いやー……深夜テンションって怖いね、お疲れ様でしたー


黒房 剣道 : はーい


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