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  • 隣の君との綱引きへの応援コメント

    こんにちは、はじめまして斑雪と申します。イベントの参加ありがとうございます。

    率直な意見ですが、現実という鈍器でぶん殴られたレベルです。それだけの破壊力がこのお話にはあります。私は男なのであまり女性の詳しな感情は理解できませんが、こんな青春もあるんだなあと思わされました。

    そもそも私は高校生と言う青春時代を男子校で部活に注力することで終わらせましたから、あまり恋愛というものが分かりませんが、そんなおさるさんでもこのクラスの一員かのような錯覚を受けるほどリアルで引き込まれる文章だったと思います。

    固有名詞を最大限省いたこの文章の手法、圧巻です。
    私もこのような文章書いてみたいものです。

    作者からの返信

    斑雪様、この小説を読んでくださって、ありがとうございます。気に入ってくれて、とても嬉しく思います。

    同じような経験がない方でも、このストーリーに共感できるというのは、作者として最高の誉め言葉です。これからも頑張っていきたいと思います。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 隣の君との綱引きへの応援コメント

    コメント失礼します。

    とってもリアルなお話だなと思いました。思春期ならではの素直になれない部分だったり不器用なところがあったり…多くの点で共感できました。
    結末はあっさりした印象がありましたが、そこが現実的なんだと思います。変にハッピーエンドになったり急展開が起こるわけでもない、だからこそ共感できました。

    作者からの返信

    この小説を読んでくださって、ありがとうございます。気に入ってくれて、とても嬉しく思います。

    短編の時数制限を考慮し、なるべく感情の描写に重点を置いたかった。それともう一つ重要のメッセージは、恋の始まりは山登りみたいに感情が徐々に高まる一方、終わりは意外と突然であっさりする場合は結構あります。

  • 隣の君との綱引きへの応援コメント

    あえて固有名詞を書かない事で主人公と登場人物の距離感や心情を表現しているように感じました。
    面白い作品だと思います。

    作者からの返信

    OBAR様、この小説を読んでくださって、ありがとうございます。気に入ってくれて、とても嬉しく思います。

    引き続きよろしくお願いいたします。