青い空、輝く月、潮風と海。
そういった全ての人々に対して、包み込み、見守るような、大いなる存在に相手への想いを託して。それはきっと間違いなくその人と繋がっていると思えるからですね。
昔住んでいたところは海の近くでした。今は都会で暮らしていて、空と月は見えますが海は見ることが出来ません。
海は時間帯や季節に応じて、様々な表情を見せてくれました。
海が見える場所で暮らしている人が羨ましいです。
作者からの返信
TiLAさま
青い空、輝く月、潮風と海。
見上げられるもの、感じられるもの、その向こうにあるもの、同じように見つめているよねと想いを馳せるとなんだか心が落ち着くような気がします。
昔見た海の音を聞いてみませんか。
引いては寄せる波。
砂の音。
砂の隙間から見つけた桜貝。
TiLAさまの見た懐かしい風景、私の目の前にあるかもしれません。
だって海、近くですから。
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素敵です
遠く離れていても、また近くにいても
つながっていることを感じられるのは
カクヨムの場を思いました、私は
皆さん、いわばどこで何をしているかも分からない
けれど、このカクヨムの場に集ってつながりを持って寄り添っている
恋人の詩に思うことではないかもしれませんが
作者からの返信
歩さま
遠く離れた人とは、今ならビデオチャットも出来るし、ラインにメール、様々なSNS、目に見えるものはたくさんあるけれど。
地球上に存在している限り、星を月を同じ時間に見上げて共通している。そんな時が一番好きです。
カクヨムも似てますね。
誰がどこで何をしているのかも何もわからないけど、こうやって言葉を交わし、投稿したもの、読むもの、同じ時間を過ごしている。
自然に心が通いあう、素敵な場所ですよね。
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