星は青空の向こうでも、雨雲のその上でも、つねに輝いているのですがそういった時は目にすることができません。まさに見えないものでもあるんだよ、です。
私にはそれが頭の中で思っていても言葉にしない心のメタファーのように思えました。
やはり想いや夢はたまに口に出して伝えて欲しいと思っちゃいますよね、不安になるから。
でもたとえ言葉にしなくても行為で伝わる優しさもあるわけで、そういったことを思い出して、見えない星を数えるようにして、心を感じるのもアリだと思います。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
読まれてしまっていますね。この詩が持つ意味を。
雨の夜、見えない星、数える想い。全て心の内です。
心のメタファーと言うのですね、恥ずかしながら初めて知りました( 〃▽〃)
TiLAさま、流石だなあー。尊敬します。
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見えてるで
どんなに暗くても
此処からは
この星からは
千恵ちゃんが見えてるで
晴れの日も
雨の日も
曇りの日も
千恵ちゃんの心の輝きがある限り
ワイは千恵ちゃんを見失わへんで
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
お久しぶり!
まだそんなに長くないかな?私にはもうずっと会えていない感覚でいましたよ。
マルちゃんの言葉はやっぱり嬉しい。心支えてくれます。
遠いお星さまからありがとう、マルちゃん。
織風さまにも新しい小説、しっかり拝読しています。
お仕事の合間でしょうから、ゆっくりゆっくり無理をされないで下さいね。とお伝え下さいね♪
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)