応援コメント

ぼんやり」への応援コメント

  • 幸せな思い出なのか
    もう戻らない夏を
    懐かしんで.......

    あるいは、

    悔やんでなのか


    読み手によって考えさせられる詩ですね。

    作者からの返信

    TiLAさま

    おはようございます!
    TiLAさま遅くまで起きていらっしゃるのですね。
    おやすみ前だったのかな、大切なお時間に応援コメントをありがとうございます。

    ですよね。
    読み手によって受け取り方が変わる詩だと思います。
    過去なのか、今なのか。
    もしかしたら終わってしまった夏なのか。
    暑い夏の日の海は眩しくて、吹く風は涼しいけど、なんだか纏わりつくようで。
    泳ぐ人をぼんやり見つめながら二人。
    どんな関係なのでしょう、気になりますよね(* ´ ▽ ` *)

  • 千恵ちゃん
    何ぼんやりしてんの?

    さぁ行こか
    最北の街から飛んで行ったるさかい
    歩き出そか?

    てか
    せやね
    そんなぼんやりした時間
    やっぱ大切やな

    了解

    焦らんと、また、誘いに行くわ、ほな、またね、やで。

     マルセリーノ 拝

    作者からの返信

    マルちゃん

    おはようございます。
    ああ、マルちゃん、お誘いありがとう。てか、物語を飛び出して来て大丈夫?
    最北の街はマルちゃんとコミネを優しく包んでくれそうですね。
    コミネの心が癒されますように。マルちゃんのご活躍を祈っていますよ。
    私は大丈夫。ぼんやりしていても、マルちゃんのことはいつも想っているからね。

    応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)