応援コメント

第21話 電話番号」への応援コメント

  • 師と呼べる人との交流は、多ければ多いほど自分の糧になるものです。思い出し笑いまでできる関係って、なんだか羨ましいなって感じました。考えてみると、愛宕にはそういった人がおらなんだ。

    作者からの返信

    おかえりなさい! 
    こうやってMr.にコメントもらえるのがめっちゃ嬉しい!!

    そういう人はいなかったって言うけど、Mr.自体がそういうひとなんだと思う。少なくとも私にとってとってもとても大切な友人なので、こうしてお喋りできるのはそれこそ私の糧になってるんだってば✨

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  • 編集済

    確かに今ではすっかり、友達の電話番号も覚えなくなりました。どちらかというと、メールやLINEなどでやり取りをしますものね……なんて感じに読み始めたのですが、よい文章を読ませていただきました。事の大きさに比して、極力感情をを抑えた語り口が、胸に迫ります。これ、このままで掌編の私小説になってしまうように思いました。Aさんの話とは別に、Fさんとの何気ないエピソードで締めくくられているところも、とてもよいです。何だか小説を読んだ感想っぽくなってしまいました。
    よいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    @sakamonoさんからのこのコメントを読んで、「少し遅めのXmasプレゼントみたいで嬉しいです」と書きかけて、凄い既視感があったので確認した所、今年最初のエッセイでやはり嬉しいお言葉を頂戴して「お年玉もらったみたいです」と書いていました笑。と言うことで、2023年のこのエッセイは嬉しい@sakamonoさんのコメントで始まり、終わる、と。本当にありがたくて感謝の言葉もありません。思ったように書き切れず、当然のように結果も出せなくて、ふがいなさに我ながら腹が立っていたので。
    こうやってお褒め頂き励ましてもらっているのだから、来年こそは納得できる作品を書きあげたいと決意を新たにしました。
    と言うことで、良いお年を🍶
    そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 後悔しないように。そうは思っていても、生きていればこそタイミングがずれることはままありますよね。
    人とつながれることも会いたい人に会えることも、ひとつひとつ奇跡だと思っておいたほうがいいのかもと、そんなことを思いました。

    良いお年を。

    作者からの返信

    本当に、カクヨムででもいくつもの出会いと別れがあって、その度にエッセイに書いたりもしているのに、反省も後悔もいまだ身につかず……。オトナになれない私です。
    それでもこうして読んで頂いてお話できる、その偶然の出会いの貴重さ。そうですね、奇跡と言った方がいいのかも。

    ママ🎅さん、お疲れ様です。
    これから冬休み、元気でお過ごしを🎄
    来年はお互いたくさん書いて頑張りましょう!

  • そんなことがあったのですね。
    大事な人ほどなぜか疎遠になってしまうのは不思議だけど、私も後悔せぬよう意識致します。

    旧年中は大変お世話になりました。
    来年もどうぞ宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    >大事な人ほどなぜか疎遠になってしまう
    叶さんでもそういうことありますか。何だろう、大事な人と少し離れると、そこから先、会うのに理由が要るというか。もっと素直に「ただ会いたかったから」「声が聞きたかったから」って出来ればいいのに、変に構えてしまったりして。いい加減、身に沁みているはずなんですが。

    本当に今年もお世話になりました。
    良い年をお迎えください。そして来年もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    11月末にね、2個上の知り合いが亡くなったの。
    皆元気に生きている、それが普通だって思ってた。だけど会える時に会わないと会えなくなるんだよね。満つるさんがCさんに会いに行ったように、あたしも会いたい人には会いに行くようにする。

    色々あるけど親とか、喧嘩中だけど姉とか😅

    作者からの返信

    11月末、って言ったら四十九日もまだだね。ご家族の方たち、どれだけ辛くて悲しい年末年始になるのだろう。海空ちゃんたち身近な方たちも衝撃が大きかったと思います。
    亡くなられた方のご冥福を祈っています。

    そうね、色々あるね。無理はしないで、それでも何か、あ、って思えた時に、会えたらいいね。
    寒いだろうから風邪引かないでね♡