僕はテディー
プロローグ
これまでのお話を読んでくださった方、いつもありがとう!
ここから初めて読むという方、はじめましてこんにちは!
僕は
あ、でね。僕が疲れた人の所に行く話も良いけど、得体の知れない僕の話をしてみたらって僕の友達の春子さんに言われたんだ。読んでくださる方が僕に親近感?を感じるようになるかもよって。だからこの章を使って話していこうかなって思ったんだ!
これが誰かの暇つぶしになるなら、それで良いかな。
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