第16話 夜
2日考えてみましたけど、全く思い浮かばなかったのでキャラ紹介はまた今度にします。
すみません
「空、僕お風呂に入るよ?」
「分かった!お兄ちゃんの後に私は入るよ」
「なるべく早く上がるね」
「うん!」
空は女の子なのに男の僕の後に入ってもいいのかな?
やった!またお兄ちゃんの後に風呂に入れる!
私は最近覚えたんだけど、お兄ちゃんの後にお風呂に入るとお兄ちゃんに包まれている感覚に落ち入れて最高なんだよねー
うふふふふ
(風呂の中)
今日は色々なことがあってつかれたなぁー、
朝は空と真鈴がケンカするし、姫川さんにも朝話しかけられるし、体育では怪我をしちゃったけど、雫に会えたのは嬉しかったな、1番印象に残ってたのは生徒会の人達全員とした僕の質問コーナーだったなー、なんであんなに興味があったんだろ?
まぁいいか
「明日も頑張ろ!」
「空!僕上がったよ」
「分かった!じゃあ、直ぐに入るね」
「そうしてね、僕はもう寝るから」
「うん!おやすみ、お兄ちゃん」
「おやすみ、空」
◇◇◇
(風呂の中)
(クンクン)
「お兄ちゃんの香りだ!」
あぁ、お兄ちゃんの入った水が私の身体中に染み込んできて、ひとつになっていく感じがする!また、あそこがキュンキュンしてきた
「お兄ちゃんは、絶対に誰にも渡さないからね!」
(成宮家)
「夏輝君の匂いが今日も嗅げてよかった、
あれがないと私の1日の疲れが取れないから
なかったら死んじゃうよ」
実はこっそり夏輝君の体操服を持って帰ってきちゃったんだけどねー、どうしよ
「あん!」
夏輝君の匂いを、嗅ぐたびに下が濡れてきちゃった··· 1回だけなら···いいよね
「はぁはぁ、夏輝君は絶対に誰にも渡さないから覚悟しといてね!」
_____________________
あとがき
冒頭で書いていた通り2日考えても全然イメージが出てこなくて容姿が書けませんでした。
想像でこんな感じかなって、考えてくれると
助かります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます