応援コメント

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  • 二刀流への応援コメント

    最近は随分とマルチに才を出す方が増えましたね。言葉、絵、そして、音楽……等々。さすがに二つ以上は考える時間が無い。紫水さんのこの主人公のように切り替えが早いのも……憧れるなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!マルチな方増えましたよね。私も頭の切り替え、見習いたいです。

  • 二刀流への応援コメント

    二刀流、うらやましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!私も羨ましいです……(笑)

  • はじめての夏への応援コメント

    本/読者との出会い、素敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!素敵と言っていただけて嬉しいです!

  • My Routineへの応援コメント

    ほんの数分くらいの出来事をそのまま描いただけなのに、主人公の生活が感じられるってすごいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!

  • たまには神頼みへの応援コメント

    季節の描写で「制服のコートの前を開けて」としてあるところに実在感を感じました。「そんな充実した悩みじゃない」はほほえましいですね。いわゆる地味な趣味である執筆活動を中学生の頃から趣味としている主人公には特別感があって面白いですね。主人公は創作の相談相手もなく、導かれてなのか、神社へ。神社に向かうときの描写から主人公が親しんできたことが伝わります。小学生くらいの頃の遊び回る範囲だったのかもしれません。そして神に願うのが「思いつきますように」ではなく、「いいネタがあったら迷わず私の頭に語りかけてください」というところにおかしみがあります。

  • 詩(うた)うようにへの応援コメント

    倦怠感、目の痛み、凍える吐息。苦痛の中にあって、祈りのように静かでいて無垢な行為が行われている。さながら、猥雑な世の中から神聖なものが紡がれていくような印象を受けます。そこで生まれるのは龍のようであったり微風のようであったり、様々な形をしている。一点から立ち上る煙が空に広がり、やがて溶け込んで世界になるのなら、その電子機器で綴られるものもやはり世界なのか。
    疲れて闇に沈んでいく様がユーモラスですね。いい夢が見られるといいのですが。