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  • 第五章 その四への応援コメント

    大戸島、どこかで聞いた気がしたけど例の島ですか。
    やっぱり怪獣と言えばココですね。

    作者からの返信

    ヤツが初めて人類の前に姿を見せた島です

  • 第六章 その四への応援コメント

    大戸島、1954年の被害……分かる人には分かる名作怪獣映画とのクロスオーバーに興奮を誘われます。

    作者からの返信

    もしかしたら人類に確認されていないだけで、奴も実はこの世界に居たりして………

    まぁ居たとしても人類に怒りをぶつけるまでも無いくらい呆れ果てて、今も海底深くで眠り続けている可能性もありますが

  • 最終章 その三への応援コメント

     完結お疲れ様です!
     犠牲を払いつつも人間が勝つかな? と思い込んでいたので意表を突かれました。
     道中どうなるかハラハラして読んでましたが面白かったです!

    作者からの返信

    核エネルギーと言う人の業が生んだ怪獣を、核兵器で倒してハッピーエンドなんか許されないと思いましてね

  • 第六章 その一への応援コメント

    総理のキャラクターが序盤と比べて勇ましく、カッコよく見えますね!

    まさに総理って感じがします!

    作者からの返信

    イメージの元は、シンゴジラの大杉漣さんが演じて居た大河内総理です。


  • 編集済

    第二章 その六への応援コメント

    怪獣出現までたっぷり焦らしつつ徐々にワクワク感を煽っていく序盤の進め方が素晴らしいです。
    自衛隊関連の法改正や兵器の描写など、政治考証や軍事考証にも力が入っていてまさにリアル路線の本格派怪獣映画という風情の小説ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    昭和の東宝特撮映画シリーズと、シンゴジラなどの現代の特撮のミックスを目指しています。

    まぁぶっちゃけ軍事的な流れは描きながら調べてるんですけどね。

  • 第三章 その四への応援コメント

    誰かが責任を取る必要があるってのはわかりますけど大変ですよねぇ
    総理、お疲れ様です。

    作者からの返信

    政治家の仕事は責任を取る事、とはよく言われる話ではあります。

    だけどこの総理、やった仕事と背負わされた責任のバランスが明らかに釣り合ってないんですよね。正直言ってただのモブキャラの予定だったのに、気がつくと一番私の中で好きなキャラになっちゃいましたよ。名前まだ無いのに

  • 第三章 その一への応援コメント

    誰が名付けたというより、いつのまにか名前が広まったんですね。
    確かに現代ならネットから浸透しそうですね!

    作者からの返信

    あんまり思い出したくも無いんですが、某あとしまつ映画で怪獣の名前をお役所的な名前にするシーンがありましてね。あれ、一昔前だったらもしかしたらリアリティあったかも、とは思いましたよ。

    現代はネット住民が勝手にその辺進めちゃうと思うんですよね。やっぱり

  • 第一章 その四への応援コメント

    まさか怪獣ものをカクヨムで見れるとは……!!
    わくわくしちゃいます!

    ぜひ映画館でみたい!
    これからが楽しみです!

    作者からの返信

    最近また映画館で怪獣映画が見られるようになっては来ましたが、まだ足りないって気持ちを爆発させてみました。

  • 第一章 その一への応援コメント

    城南大学・・・改造人間とか、的屋の甥っ子とかが出てくるんですかね?

    作者からの返信

    出てきたら作品のジャンルが変わって話が終わっちゃいますよ!