第1話への応援コメント
彼女さんのコメントが、例の赤いアレに絡まなければ本当に美味しそうなんですけれどね(褒め言葉ですよ~)
「食事を求めて鳴いてしまう」
こちらの表現がとっても素敵で何度も読み直し、私も噛みしめ、味わわせていただきました。
こういった言葉がさらりと出せるようになりたいなぁ。
美しい表現を私もたくさん吸収して、血肉にしていきたいものですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
赤いアレの食レポについてはまさに狙い通りですね。彼女だけが美味しそうな感じにこだわりました。
何度も読み直す程に気に入った表現があったようで作者冥利につきます。
私もとはさんの作品から素敵な表現を吸収させて頂きたいと思います。
第1話への応援コメント
前半はどうにも唆られない飯テロ小説でしたが(笑)、後半でもりもり盛り返しました!美味しく食べる彼女の表情と、それを嬉しそうに眺める彼が飯テロの真髄を感じさせますね〜。
でも毎日はマジで貧血でぶっ倒れると思うんで程々にね。
ごちそうさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
何を食べるかより誰と食べるか、がやっぱり大事なんでしょうね。飯テロの真髄を表現出来ていたのならよかったです。
血のあれこれは程々にしつつ、二人は幸せに暮らしていくと思います。