第8話 従姉と添い寝した

綾香が僕のアソコにキスをしたそれだけで射精しそうになるのを我慢した。そう今日僕は綾香と一緒に寝るのだから。


陽太くん前一緒に寝ようと言ったら恥ずかしがって遅くまで起きてたけどもう大丈夫だよねと綾香が嬉しそうにしていた。


綾香は初めから僕と一緒のベットで寝る予定だったらしく大きなベットを用意していた。


綾香は僕にいきなり抱きついてきて陽太のこと嫌いになったりなんてしないよ。陽太のこと大好きと甘い声で囁いた。


綾香と大人の夜遊びというものをふたりとも初めて経験した。ただし綾香の陽太への愛は少し異常で陽太の出した精子を口で全部飲みすごく美味しそうにしていた。


陽太はそんな綾香の様子を見てすごく嬉しくなっていた。綾香のためにもっと尽くしたい。綾香の言う事ならなんでもしたいと考えるようになっていった

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