第20話 応募完了しました!
皆さま、おはようございます! 少し前に父がイカ釣りに行きまして、仕事仲間と船をチャーターして電気で照らしながら夜中に釣ってたそうなんですが、6時間かけてイカ3杯。イカはもういいわ~~といってます。
ついでに釣ってきたサバ美味しかったねえ、というと「それは同僚が釣ったの」っていうんで、イトヨリ美味しかったねえ、というと「それも同僚が釣ったの」っていうんですよ。……まあ、いいでしょう。また行くっていってますから釣果、楽しみにしておきます。
◇
さて、執筆のお話です。なんとかセラの森を無事魔法のiらんどに出品終えまして、どうだろうな。満足のいく出来には仕上がったと思います。悔いはないですね、全部で14万5千字、元が10万だったので4万5千字増やしました。本当はもっと増やしたかったのですがもう増えないですね。でも頑張った! 皆さま期間中の温かな応援、誠にありがとうございましたm(__)m
次の目標として異世界お仕事コンテストとか気になってるんですが、そのままでは出せないので出すとしたら改稿する必要があります。手芸の作品ですかね、もしくはにこにこマートを改稿して……。締め切りは今月の16日? ですかね。でもちょっと疲れましたので数日休んでゆっくり考えます。
そうそう、ご存じの方もいらっしゃると思うのですが、昨日他所様の近況ノートで知りましてスニーカー文庫の編集者さんが自主企画をやっておられるんですよ。
↓これ
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647869497553
このエッセイ読みに来てくださってる方の中にもスニーカー大賞目指されている方いらっしゃるので、トライしてみるのもいいかもしれません。プロットと本文少しで参加できる企画です。期限は11月30日まで(だったかな?)。ご興味のある方はご確認ください。
そうそう、今日はちょっと執筆と関係のない質問ですが、作品書き上げたごとに皆さま自分へのご褒美とか買われますか? 新しいマグカップとかね、リスの見つけてるんですよ。可愛くて丁度のサイズ。どうしようかな~と(≧◇≦) もったいないかな……
美味しいスイーツ食べるとかでもいいかもしれませんね。
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