高校生の僕は、大学生のお兄さんに捕まって責められる
plutoniumプルトニウム
高校生の僕は、大学生のお兄さんに捕まって責められる
これは、とある路地をあるいていた時。
すっかり日も落ちて、あたりはとても真っ暗だった。
「ヤバいな。思った以上に遅くなっちゃった。早く帰らないと…」
早く帰って勉強もしないといけない。テストはもう近い。
「何か、怖いな。」
いつも歩きなれている道であるのに、不思議な予感がする。
「ちょっと。君、高校生?」
そうやって僕に声をかけるのは、警察ではなく明らかに歳上、大学生くらいの男の人だった。
「は、はい。そ、そうですが…」
「ちょっとさ、手伝ってほしいことがあるんだ。一瞬だけ。バイト代払うからさ。」
怪しさ満点であった。
「でも、急いでいるので…」
「これ、見てよ。」
男の人は、ポケットから五万円を取り出した。
「!?」
「やってくれたら、あげるよ。」
そして、怪しさ満点にも関わらず、その五万円に誘惑されて男の人についていった。
「騙されてくれたね。さすが高校生!」
男の人は、ガムテープで僕の口を巻いた。
「ん!ん!ん!ん!ん!」
「お金はあげられないけど、気持ちよくしたあげる。」
男の人は、僕を脱がした。僕のお○ん○んは、丸出しだ。
「こりゃ立派だね。こうやって触ると?」
男の人は、ゆっくりと触る。お○ん○んは恥ずかしながらも反応してしまう。
「お兄さんに身を任せて。」
お兄さん…僕は、ふと、心の中でそう思った。
「ほら、僕のことすきになってきたでしょ?」
「ん…ん…」
僕は、その後も大学生のお兄さんに責められまくり、気持ちよくなりましたとさ。
高校生の僕は、大学生のお兄さんに捕まって責められる plutoniumプルトニウム @tarusyo
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