月さえも眠る夜への応援コメント
遅くなりまして申し訳ないです!企画ホストの宿理です~
主人公は生贄の男の子ということで宿理はてっきり滝つぼの神様的なお方と出会うんかなと思っていたのですが、まさかまさかの皇太子殿下!
全てを終わらせようとした男の子と未来へ歩みを進める理由が見つからなかった皇子。両者の人生を大きく変える一夜となったんですね…
希死念慮(表現がちょっと治安悪いのはすいません…)の描写が丁寧でスッと感情移入できました。村社会と定められた未来に追い詰められていった様子が脳裏に浮かびます…素晴らしかったです!
ご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございました!
(お礼が遅くなり申し訳ございません)
大事に読んでくださったのが文章から伝わってきて、本当に嬉しかったです。
希死念慮というお言葉まさにその通りで(笑)、でも、その描写が突飛なものに思われなくてホッとしました。読んでいただけて良かった!
参加させていただけてこちらこそありがとうございました!
月さえも眠る夜への応援コメント
野生いくみ様。
今までの生け贄はどんな結末を迎えたのでしょう。
これから先の生け贄はどうなるのでしょう。
物語とはいえ、ドキドキとしながら読ませて頂きました。
ふたりで新しい国で幸せに過ごしているのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
これから先の生贄はどうなるのか…。本当にそうですね。どうなるんだろう。
きっとフリードリヒがそんな村の悪習を変えるべく世を治めてくれると願いたい。
それぞれ一人で生きていた頃とは違う難しさに立ち向かうことになるだろうけど、ふたりだから幸せになれるといいなって、作者としてはすごくすごく思ってます。