公式レビューで作品を知り、初めて拝読させていただきました！

素晴らしい作品ですね！
たくさんの言葉、その言い回し、大変勉強になりましたφ(..)

これからも執筆頑張ってください(^^)

この追憶が中指一本分くらいは紛れ込んでいるかもしれない。

上手いっ！

この下りでご飯百杯いけます。いけそうです。いける気がする…
良い誉め言葉が出てきませんが、

絶品でした。

突然コメント失礼します。公式のレビューを見てやって来ました。
この文体で中指、レビューされる理由が分かった気がします。

このような出来事を繰り返し大人になって行くのでしょうね。私も「ごめんね」がとっても引っかかりました。何に対してのごめんねなの？他に言いたい言葉はなかったの？
私自身が僕の気持ちに寄り添えた素敵な作品でした。

はじめまして。コメント失礼いたします！

素晴らしい作品でした！
むちゃくちゃ良かったです！

拝読させていただき、ありがとうございました！

なんと言うか、滑らかな文章で、読んでいて心地良かったです。
経験なき時の、滲み出るような感情が良く出ていて、懐かしさを見つけながら読ませていただきました。

逆にエロい

マネージャーの思い出が！
中指だけになってしまった。それほどのインパクトはあったのでしょうね。
たぶん顔を思い出そうとしても出てこないけれど
中指の感触はもどってくることでしょう。
部屋にいた女子に見つかっていたらもっとインパクトがあったけれど
思い出したくない出来事になったかもしれませんね。

マネージャーは主人公の感情に気付いていた上に満更でもなかったので、主人公のものにはなれないけれど、せめてもの気持ちとして身体を許したのかなーと、読んでみて私は想像してました。あるいは最終的にはゴールインしたくらい彼氏と上手くいってたけれど、他の男にかっさらってもらうのもアリという思春期にありがちの刹那的な欲求？　女心って難しいですね

ふつふつと燻って、一瞬燃え上がり、すぐに消えてしまったようで心の隅にしこりを残す苦い恋物語という風に楽しめました。描写がえっちいというかフェチいのが面白かったです。長文失礼致しました

中指だけというのがさらにそそりますね！