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壁を掘り、すぐに埋める男。への応援コメント
正直な話し、タイトルを見た瞬間。自分自身が否定されているようでムカつきました。
でも、読み進めていくうちに「心で負けない」「少しづつでも、工夫して成長していく」の、箇所で怒りは収まりました（笑）
気質に「ケンカ上等！友などいらぬ！間合いに入ってきた者は、女子供とて容赦なく、抜き身の白刃で斬り捨てる！」
そんな人に牙を剥きたがる、捨て身気質の部分もあるので(笑)すみません、この前文を書いた時、少し心が荒れていました
嚢中の錐、大木を斬り倒す縄、岩を穿つ〔うがつ〕水滴のように精進します。
これって、手垢がついたテンプレの流行モノを書けばいいってことです か？
そうでしたか、読み違いの早トチりをしてしまってスミマセン。
最近、カクヨムコン関係の近況ノートのイヤな気分になった書き込みで、情緒不安定が続いていたみたいで。
わたしも１０年以上の書きグループで、日々悩み続けています。
いろいろと、試行錯誤を繰り返して。
やっぱり、アスリートも傍目からは同じ努力に見えても。創意工夫して自分の中に取り入れていく継続で伸びていくアスリートと。
ただ、何も考えないで楽な方向だけを続けているアスリートでは、自然と違いが出てきますものね
追加の長文失礼しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメント確認した直後焦りました。(^-^;
不快にさせてしまい申し訳ございません。
この話は、半分自分を参考にして書きました。
10年以上努力しても芽が出ず、それなのになぜか独学で、友人すら秘匿していました。
自分が楽な努力しかしていなかったことに気が付いたとき、後悔しました。
最近では自分がつらい、後回しにしたい。
そういったことを頑張り、能力の向上を考えるようになったのです。
そうした経験を、他の人に伝えたいと思った次第です。
私もまだまだなので、これからも精進してまいります！
追記
この短編は小説に限らず、様々なことに対して向けたものになります。
テンプレや流行を書くかどうかは、何とも言えませんね。
書籍化や読者の獲得などは、テンプレや流行の方が狙いやすいのは事実だと思います。
しかしヒットした作品は、独自の個性があり、それこそテンプレや流行の元になっています。
目指す方向があっていれば、書いてみるのもいいと思いますが、違うのであれば、オリジナリティがある作品を書くべきかと考えます。
小説って難しいですね。(^-^;
ちなみに私の経験の元になったのは、小説ではなくイラストです。(^-^;
壁を掘り、すぐに埋める男。への応援コメント
少年の言葉に気づいたら、男が始まる前から負けていたにはならずに男は将来、勝っていた。
勝利は続けることが大事で、続けていくその先に叶う栄光があるという教えに、努力は続けることにより実り叶うと教えられ大変、勉強になりました！
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです。(^^♪