こりゃあ凛空は緊張しますね!
王宮にサブライムがいてくれて良かったですね凛空。
こんな時だからこそ繋いだ手の暖かさが身に染みる。
城の中の描写が素晴らしくて目の前に広がるようでした。
何だか私までうっとりします。
こんな大勢の人たちに凛空は望まれているのでしょうか。
それとも敵意が渦巻いているのでしょうか。
う〜ん先が気になる❣️
作者からの返信
黒さん
続けてありがとうございます。
少しずつサブライムと凛空の距離が縮まって来るといいんですけれども。
前回の講評で二人の愛を育む過程も丁寧に……みたいな文言を見た気がします。突然「付き合いましょう」ではダメで、複雑な心理描写が必要なのでしょうね。
ファンタジーでそこまで入れるのって、文字数がかさむ。なんだかちょっと苦戦しています。
ただの庶民である凛空が、いきなり王宮に連れ出されてみんなに見られるって、私が急に国会にでも連れて行かれて、演説しろって言われているようなものですよね。怖い、怖い~。そんなん出来ないよ~ひー!
凛空くんのお父さん、空海……空海上人。
めっちゃ空海気になった。今回読んで気になった(◎_◎;)
ここまで読んで思ったのは、初期バージョンより描写が細かくなっていて、
面白さが倍増しているという事。
うさこさんの気合が感じられますよー!(*^^)v
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。もふもふ猫にコメントいただいていたんですね~。気が付かなかった!ありがとうございます。
そうなんですよ。さすが。気づかれましたね(*´ω`*)
凛空のお父さんとお母さんに名前を与えてみたところ、こんな名前に笑
大筋は変わりませんが、こうして小さいところで気づいてくださる無雲さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです~。
いつもありがとうございます!