第33話 最後の瞬間までへの応援コメント
婭麟でございます。
あ〜❤️
幸せそうでよかった(#^.^#)
素敵なお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
素敵なお話……そう仰ってもらえて嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
第31話 人生の決断への応援コメント
婭麟でございます。
妬み恨みは怖い(>_<)💦
動物と関わっているのは癒しになるのに……お世話をする人間は………
なんだか悲しくて、考えさせられます
それでも幸せになって欲しい(≧∀≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
妬心から事件に繋がるなんてわんさかありますからね……。
あともう少しで終わりですので、よろしければ最後までお付き合い頂ければと思います……!
第26話 心欲の過ちへの応援コメント
婭麟でございます。
ふふ……いい雰囲気(#^.^#)
ちょっと生意気な円少年のドキドキ💓もいいな
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今回からは別の人の視点でふたりを見てもらおうかなあと。しばらく続きますヽ(^o^)丿
第24話 好きな道を歩みたいへの応援コメント
婭麟でございます。
動物園、辞めずに済んで良かった(#^.^#)
この先どうなるのかな?
ドキドキだ(>_<)💦
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
ふたりの視点以外にも書いていて、ちょっと違う目線からのふたりもお見せできたなあと思っております!!
第23話 勘当の先にへの応援コメント
婭麟でございます。
あっ君婿に行くのか……
魅惑的な響きだけど切ない(*´-`)💦
作者からの返信
こんにちは! いつもありがとうございます!
切ない感じになっていますが、あっくんはしたたかに乗り越えますので(笑)
せひ次回もよろしくお願いいたします!
第22話 守りたいものへの応援コメント
婭麟でございます。
大変(*⁰0⁰*)💦
ドキドキ💓しながら、応援してます(>_<)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
守りたいものをそれぞれ守ろうとするふたりを、どうか最後まで応援して下さったら嬉しいです!
第21話 意地もプライドもいらないへの応援コメント
婭麟でございます。
DJ……って?もしかして?(#^.^#)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
あら……あちらも読んで下さっていましたね! とても嬉しいです(○´∀`○)
ちょっとした匂わせです(笑)
第19話 希望が見いだせないへの応援コメント
婭麟でございます。
やっぱり(>_<)💦
頑張って乗り越えて欲しい!!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
幸せを約束されたふたりですので、どうか暖かく見守って下さると嬉しいです(^_^)/
第17話 母の愛と宗家の間でへの応援コメント
婭麟でございます。
お母さんは素敵な女性(#^.^#)❤️
進展が楽しみ(≧∀≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
家族の愛を感じ取って下さり、とても嬉しいです!
次回もどうかよろしくお願いいたしますっ!
第13話 お友達からへの応援コメント
婭麟でございます。
う〜ん……お友達からか……
ヘタレなところが可愛いかも?(*^o^*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
大人になったからこそしがらみは簡単には乗り越えられないのですよ……!
でもきっとふたりなら……と、書きながら気合いを入れております(笑)
ぜひ次回も、よろしくお願いいたします!
第11話 キリンのヒロへの応援コメント
婭麟でございます。
いろいろ事情のある、華道のお家元………
そそられる家庭環境です(#^.^#)
続き楽しみにしてます(≧∇≦)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
さらっと家庭の事情が出てきましたが、死ぬまで付き合い続けなければならない問題です。
これからは秋尋だけではなく、ともに人生を歩む人にも降りかかります。
続きを楽しみにしていてくださり、ありがとうございます。次回もがんばりますっ!
第10話 枯れない涙への応援コメント
お互いそれなりに社会人になって、ようやく出会えたんですね。
秋尋は華道の跡取りですか!考えもしませんでした!
確かに住む世界が違いそうですね。
なんだか今から前途多難な予感がします💦
続き楽しみにしています😊
作者からの返信
いつもありがとうございます!
待ち受ける闇は底なしで、なかなかふたりをくっつけてくれませんが、ハッピーエンドまで突き進みます!
好きなことをしていても家がどうしてもつきまとう秋尋。
大人になったふたりの決断を、どうか見守って下さったら嬉しいです。
第9話 優しいキスと、十年後の世界への応援コメント
お別れのシーンは胸と目頭が熱くなりました。
淡くて甘酸っぱくてほろ苦い初恋は心に沁みる場面ですね。
別れたあと、どちらも連絡を取らなかった気持ちが胸を締め付けます。
でも窓夏はちゃんと飼育員さんになれたんですね。
キリンの係だなんて似合いすぎです❣️
あーあ今頃秋尋は何処の空の下なんでしょうね!
テレビ見てるといいなぁと思いつつ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
両方追ってしまっては、何も返せない中学生には片方は諦めないといけないという現実にぶつかってしまいますからね。ある意味、これでよかったのだと思いつつ書いておりました(・_・、)
二度目の出会いを、ぜひ楽しみにしていて下さいませ!
第8話 卒業式への応援コメント
いよいよ卒業が近づいてくるんですね。
子供の世界って自由に見えて全く自由じゃない。大人の事情に含まれてる存在だし、出来ることの限界がありますよね。
その中で芽生えた気持ちは大人のそれよりも苦しそうです。
二人とも頑張れと言う気持ちです。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
子供は守られている存在でも、外に出ないと気づけないんですよね。そんな中で出会ったふたりは、最後はどんな決断を下すのか。
苦悩しながら生きているふたりを、これからもどうか見守って下さると嬉しいです!
★もありがとうございます!! 本当に本当に嬉しいです。書くスピードが上がります! がんばります!
第7話 あと一歩への応援コメント
二人とも残念な結果でしたが頑張りました!
友達の揶揄いじゃないけど、お前ら夫婦になってしまえ!と密かに思ったりして😁
秋尋負けてしまったけど、キスはどうなるんでしょうね。ドキドキしつつ次回をお待ちしてます。
一気に沢山の感想書いてしまってすみませんでした💦
作者からの返信
にやにやしながらすべて感想を読ませて頂きました。ありがとうございます!
中学生なんだよね……と思いつつ、秋尋のだだ漏れる色気が将来への夢の欠片なんだろうなあと。
七不思議とか、こういうものって大人になってからも覚えていて、いい想い出になるものなんですよね。将来またふたりが出会ったとき、懐かしく語ってほしいとも願っています。
終わりがあればそこから始まる物語もあります。中学校生活はもうすぐ終わってしまうけれど、また出会うあらたなふたりの物語も、どうか楽しみにしていて下さい!
たくさんの感想ありがとうございました!
第4話 初めての彼の家への応援コメント
気になる者同士の言葉のやり取りが好きでした。
この年頃の恋愛映画って家族と見るのも
妙に恥ずかしかったのを思い出します。
男の子二人で見るなんてシチュエーション
こっちの方がドキドキしました!
恋愛前の微妙な空気感が好きです。
第3話 ふたりの秘密への応援コメント
ちょいちょい秋尋のスキンシップが
目立って来ましたね。
眺めている方としては頬が緩む微笑ましい光景ですね!
鶏良かった〜、そういうことでしたか!
二人だけの秘密ってドキドキしますね。
第2話 鶏の七不思議への応援コメント
鶏になにがあったのか気になりますね。
パンダの菓子パンの攻防がおかしかったです。みみだけじゃなくて目まで食べたと文句を言うあたり、可愛いなと思わずニヤリ。
第1話 桜色の日に出会った僕らへの応援コメント
婭麟でございます。
ちょっと忙しくしていて、やっと読めた(≧∀≦)
同級生の恋かぁ〜いいな❤️
少しずつ読ませて頂きます。
作者からの返信
こんにちは! いつもありがとうございます!
同級生から大人になって再会してまた恋に落ちる……みたいな話です。
どうかふたりを暖かく見守ってくださると嬉しいです!
編集済
第1話 桜色の日に出会った僕らへの応援コメント
新作が更新されたら絶対に読もうと決めてました。以前拝読した「琥珀糖とおんなじ景色」がとても面白かったので、今度はぜひともリアルタイムで作品を追ってみたかった。
導入部の二人のキスはこの二人がここまで来るのにどんなストーリーが隠されているのかと興味をひかれる導入部でした。
言葉の選び方や繊細な表現に文学の香りを感じて1話目から盛り上がっております。
次回も楽しみに読まさせて頂きます。
作者からの返信
いつもいいね等ありがとうございます!
優しくあたたかなコメントに心が踊っております。
「文学の香り」とはまた素敵な表現で、それに似合う文章を書けたらと嬉しく感じました。
他の小説もご覧いただき、まことにありがとうございます!
中学生~大人までの物語となります。どうか主役の秋尋と窓夏を見守って頂けたら幸いです。
第12話 腫らすまぶたへの応援コメント
ぐっときます
卒業式のあとのシーンも、アイス食べるシーンも
合間、合間にムダなことしか話せない
遠回りしかできない子たちかわいいです🤗
作者からの返信
感想ありがとうございます!
遠回りもすべて愛に繋がる行動であっても、歯痒く思いますよね。
ぜひとも最後まで読んで頂けたら嬉しいです🤗
星もありがとうございます!
本当にすべてがモチベーションに繋がっています。心から感謝です。