第956話 転生
時間があれば、一度は書いてみたいかも知れない異世界、転生、チート案件。
ただ厳密に言えば、主流は転生じゃなくて引継ぎよね?記憶残ってるよね?
そもそも転生ってのは・・・って語ってるうちに物語が終わるとか、書いてみようか。
坂下(30)「そんな夢のない・・・」
森(23)「前段すっ飛ばしていきなり非現実で無双するからライトに楽しいんじゃないですか〜」
俺「転生したらコロナウイルスだった、ってのは凄い話になるやろな」
坂下「それはむしろ攻略本として読んでみたい」
森「ノーベル文学賞ですよ」
谷やん(35)「俺は転生しても俺でいたいと願う」
俺「昼、エメラルドで良いか?」
坂下・森「あっ久しぶりですね行きましょう〜!」
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