僕と母のイケない恋

カキピー

僕と母

「アッ、イく!イくぅーーーー!!!」

―――

 僕の名前は俊。ごく普通の高校生だ。僕の趣味は、ゲームをすることで、最近はスマプラにはまっている。しかし、そんな僕でも、思春期に入っている。僕が、最近気に入っているのは、人妻ものだ。これは、結構抜ける。なぜなら、人の奥さんのがばがばま〇こに僕のち〇こが入ったのを想像すると、今自分は人妻を犯してるんだ、と想像することができるからだ。

「あぁあ、人妻犯してぇなぁ」と、僕は、意味不明な言葉言った。無論、そんなことをしたら捕まってしまうし、そう簡単にできるわけでもない。

 しかし、僕は、あることを思いついてしまった。

「そうだ、母さんに頼んでみようかな」と。

 そうして、僕は、すぐ母さんの所へ行き、お願いした。幸いにも、今は、父さんはいないので、二人だけだった。

「どうしたの?俊。まだご飯はできないわよ」と、言う母さんに、僕は気にせず、

「母さん!僕とセ〇クスして!」と、お願いした。もちろん、母は、

「もう!何言ってるの!!ふざけたこと言ってる暇があるなら勉強してなさい!」と、怒られてしまった。それもそうだ。親子関係を壊すようなセリフを簡単に言ってしまったからだ。しかし、それでも、僕は我慢できず、毎日、お願いするようになった。そして、いつしか、母さんの体を触り、求めるようになった。お〇ぱいを触ったり、お尻に僕のチ〇コを擦り付けたり、いろいろ暴走し始めてしまった。しかし、そんな僕の行動に、母さんも発情してしまったのか、僕に体を向けて、いきなり、キスをし始めた。

「んっ!んーーー」と、母さんは、僕の口に舌を入れ、互いを求めあうようになった。

 最初は、前戯で、お互いの下を舐めあい、手でイかせたり、口でイかせたり、お〇ぱいでイかせたりと、それだけでも、十分気持ちよかったが、僕はついに、

「ねぇ、挿れてもいい?我慢できない」と、言った。母は、その言葉を待ち望んでいたかのように、

「いいよ、俊の入れたいところに挿れて。一緒に気持ちよくなろう?」と、言ってくれた。

 母さんは、ベッドに移動して、股を広げて、手で両足を広げて、僕を待っていた。僕は、とうとうこの時が来た。と思い、服を脱ぎ棄て、挿れる前に早くイけるように、たくさんしこ〇た。そんな僕を、母は、

「そんなに急がなくていいよ。俊のイきたい時に、私の中に出して」と、言った。僕は、気持ちが絶頂に達しそうになり、すぐさま、生で母さんのま〇こに挿れた。

―――パンッ、パンッ、パンッ

静寂の部屋で響き渡る僕と母さんのセ〇クスは、誰かに聞こえそうで怖かったが、それより、気持ちよさが勝り、僕は、母さんを犯し続けた。

「アァン、気持ちいい、気持ちいよぉぉ。もっと、もっと突いてぇぇぇ」と、喘ぐ母さんに僕は、更に動きを激しくした。それと同時に、母さんのお〇ぱいも、激しく揺れて、その光景を見て、僕は、更に興奮した。母さんのお〇ぱいは、五番目で、それでも、イイのに、母さんの表情があまりにもエ〇く、

「ア、イく、母さん、イっちゃう」と、僕が言うと、母さんは、

「アッ、いいよ、中に出して、アッ、一緒にイこ?」と、言ってくれた母さんに僕は、限界まで速めて、

―――ドピュ、ドピュル、ドピュ

と、母さんの中に出してしまった。母さんは、

「あぁあ、いっぱい出しちゃったね。父さんには内緒かな。それとも、別れて、私たちだけで暮らす?そうしたらいっぱい好きなことできるよ?」と言ってきた。僕は、もっと母さんと気持ちよくなりたいと思って、

「母さんと二人で暮らしたい。そうしたら、母さんをたくさん気持ちよくできる」と言って、僕たちは、禁断の恋を進み、愛を育んでいった。



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