第14話

無知は罪でもないが、免罪符でもない、か……

(カクヨムでの知人のレビューを見て)


 さっき(前話)の言葉がそのまま刺さる。僕は、その、ある時暴走しうる無知と立ち向かわねばならない。その無知は、自分のものか、それとも他人のもの両方。特に、他人のもの。

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