茨城くん と 恋する乙女たち

るしあん @猫部

プロローグ

あっ あぶない まゆみ危ない 真弓ちゃん!


ぼくは いつのまにか まゆみちゃん を かばったけど かわりに さっかーぼうるが あたまに あたった。





ぼうるが はねかえり ころがっていく。


まゆみちゃんが ないている。


「 きょうすけくーん ごめんなさい ごめんなさい だれか きょうすけくんを たすけてー 」



まゆみちゃんが なきながら ぼくに しがみつく。


「 まゆみちゃん なかないで ぼくは だいじょうぶだから 」



そういって ぼくは きぜつした。




※作者より


この物語は、昨年の四月末頃に私が

初めて書いた物語です。


一応、修正していますが 見落としもあると思うので、つたない部分を含めて お許しください。


尚、当時 句読点の付け方でクレームを書く読者様の話を聞いてビビった私は、句読点を付けずに間を開けて書いているので、不自然な隙間をお許しください。


一応、修正しているつもりですが………

見落としが、かなりあるかも知れません。


なにとぞ よろしくお願いいたします。


追伸


アルファポリス版では完結しているので

エタることはありませんが、修正が間に合わずに更新が遅れたらお許しください。

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