応援コメント

4月3日 呟き其の二十一」への応援コメント

  • それくらいで人の価値が下がったら世の中えぐい事になんぞ。
    誰だって寂しいと感じたら人と一緒に居たいと思う、孤独は嫌だ、そんなの誰だってあんだろ。
    だから気にするな、分かったな?ポンポン(*-ω-)ヾ(・ω・*)

    (タメになった途端口悪くてごめんよッッッッ)

    作者からの返信

    そう、かな?
    だったら、…良いな。
    ありがとう。
    ううん。
    全然タメ口で構わないよ。

  • 構ってほしいから迷惑ってのは絶対違いますよ!それはその人の持っている個性ですから。でも、皆個性だ個性だっていうけれど、本当に全部が全部個性だっていうのは果たしていいことなのかなって考えることもあります。
    話がそれましたが、友友さんには読者の皆さんがいるってだけでもうそれは迷惑じゃないってことですよ!自信を持ってください!誰か1人すごく信頼できる人がいると思います。それは私じゃないけれど、その人にガンガン頼っていいと思います。だって頼り会うって悪いことじゃないですから!

    あくまでもこれらは私の持論です。でも少しでも友友さんの力になれたら幸いです!

    作者からの返信

    そう、ですか?
    本当、ですか?
    なら、良いな。
    ありがとうございます!
    そう言ってくれると、とっても嬉しいです。

  •  しめみ様とのやりとりはご存知ないですが……。
     別にかまちょはしゃあないですよ。人はタイミング次第でいつでもヒマです。同じ人にし過ぎると誰でもウザがりますが、一定のペースでローテーションさせてかまちょの周期を長くすれば、あまりウザがられなかったりします。

     それよりも、少し気になっている所が、正義があるとしても、簡単に死ねと口にするところと、自分の(もしくは他の方の)不得手の原因を障がいに転嫁するところかな、と。

     前者は、他者から共感される"正義"(しかも、これが必ずしも絶対的な正義ではない)があっても殺人は許されない現代ですし、ニナ様の年齢を伺ってませんが、いくら毒親でも、いなくなると駄目な時がある、(『ミステリというなかれ』の放火魔が分かりやすい)
     後者は、障がいはあるけれども、その成長の余地は否定してはいけません。僕も理不尽な同調圧力は嫌いですが、僕もそうですけど、軋轢が少ない人間関係は障がいがあろうと作れます。障がいがあるから自分勝手(支援は否定してはいけませんが)が許されると思うのは少し違います。まあ、確かに可能な限りですがね。努力すれば盲が治るとかそんな訳はないですし。しかし障がいの診断書に甘えて成長を放棄するのはとても危険なことです。
     それと同時になのですが、端月様の実情までは僕は知りませんし、彼女が言葉をどう捉えたかは知りませんが、なるべく「障がいだから」という言葉は使わない方が彼女のためになると僕は思うのです。

     そういえば、敬語の話ですが、僕はもう大学生で、1浪してるので、4年上になるので、さすがにタメにするとよろしくないかな、と思うんですよね。

     まあ、そんなところです。カクヨムで久々に長文投稿させて頂きました……。

  • 少なくとも私は、友友さんにいなくなってほしくないよ。

    あと、遊びに行くね~無理はしてないよ!

    作者からの返信

    本当?
    なら、良かった。
    ありがとう^^

    りょうか~い。
    今行くね~。