#文字で繋がる世界.お試しでよくわからないからキャラ案だけ

@jyumaa

キャラクター

 ボボリモ・マルカケッタ*狂気の臓器錬金術師

名前:ボボリモ・マルカケッタ

性別:男

年齢:12~32歳 (設定は自由で)

体格:成人男性より、一回り小さい。瘦せ型。

性格:彼にとって、肉とは美であり愛する対象である。

他人の人間的な欠陥や弱点を見ると独特な興奮をする。

また、三大欲求全てが強くて、女性を甘噛みしながら舐めるのが至福の時だと思っている。

錬金術師であり、新たな臓器を生み出し人類の強制進化、肉体の効率化を求め、主に人工臓器を作っている。

また、錬金術に対する好奇心があり、倫理観を無視する形で行動する。

国に対して魔石を作る事でお金を得て生計を立てている。

基本的に賢くない人は見下す。

短気。だが、怒るのではなく、怒らせた人物や物事の悪口を高速で小さな声でブツブツいう。

マイベット、マイマグカップ、マイチェアーがあり、それ以外の同様の家具は絶対に使わない。

使わせようとすると怒る。

備考:貸し出し自由。

髪の毛ぼさぼさでロング、灰色と赤色の髪。

目つきが悪い。抹茶ベースのロープを着ている。

顔や身体いたるところに身体を改造してしわくちゃになった痕がある。

参考台詞

「(助手)くん。それは低能客用のクソ犬マグカップだ。僕のマグカップじゃないんだよ、(以降早口)第一長い付き合いをしているのに阿保頭らで、僕と長居してる癖に一人になるとロクに錬金術も出来ず身体がエロいから身を売る事しか出来なくなるド低能ビッチクソ虫の分際で(以降等速)ミスをするんじゃないよ。」

「坊や、探してる眼鏡は頭に掛かってるよ、坊やぁ.....いやらしい子だねぇ♡.......」

「今日の出来た臓器も素晴らしく、美味しそうにも思え、そしてエロい。」

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