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  • 第6話 深紅に積雪への応援コメント

    魔法のある世界でも、異変にどう対処するのかで大切なのは人の力なんだなぁとしみじみ思いました。何でも出来そうな魔法ですけど、使える人がパニックになってしまったら、宝の持ち腐れですから。
    ハヤテの姿から、辺境のお医者さんをイメージしました。その地域のために、自分の持てる全力を尽くす、そんな誠実さはどこの世界でも同じなのかもしれません。
    突然の積雪の謎が解決されていないのが気になります。こっちの世界はどうなっていったのか、続きがあれば教えてほしいです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お返事遅くなりました(^^;まさにお医者さんイメージでかきました!臨機応変が本当に苦手で、、、できる人はテレパシー使えるのかってくらいに伝えるのが上手で!沈黙に引っ張られて思い付いたけれどファンタジーに!!

    設定考えるのは、楽しいですよね←
    積雪の謎…世界異変のはじまりです!続けー!(笑)

  • 第6話 深紅に積雪への応援コメント

    地味ですけど情報伝達は重要ですよね。
    革命レベルなんじゃないかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうなんですよね…

    思い浮かんだ人や世界の偉い人にバッと、何かしら異変が伝わるって、だけでなんとかなることもあるのではと思いました。

    まあ今はネットがありますが

    情報伝達の使用方法がいい具合によくなることを願って…

  • 第6話 深紅に積雪への応援コメント

    こんにちは、はじめまして。
    短いながらも描写が丁寧で、舞台の情景が浮かんでくるようでした。
    主人公のハヤテさんの人物像も、このお話にぴったりだと感じました。
    実直、素朴で彼の使う伝書魔法のように丁寧で、身近な人に寄り添う
    優しさが伝わってきました。すごく好きな主人公です。

    あと、個人的に新吉さまのプロフィール文が好きで
    共感いたしました。(時間は、のくだりですが)

    これからも応援しております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    伝書魔法は悪用がいくらでもできます。そこまで話を広げて、ややこしくなってやめました。こんな感じで短編ばかりかいてます!

    ハヤテもほめていただいてありがとです!
    プロフィールのところまで…!?時間の波に溺れてます(笑)嬉しいです!