面白い作品を増やしてカクヨムを盛り上げよう!!

エイル

文書力!!これ必要じゃない?

そもそも読んで貰わないと始まらない

 はじめましてエイルです。知ってる方はこれからもよろしくお願いします!

 

 さてと挨拶はこれくらいにしまして、今話は『さこゼロ』様にエイルがいただきましたアドバイスを元に、許可をいただいて作っております。

 

 なのでエイルのことなんて放置して『さこゼロ』様に先ず最大級の感謝を申し上げます。

 

 では皆様、『さこゼロ』様の作品を読みに行きましょう!!

 

 ペンネーム さこゼロ

 マイページアドレス https://kakuyomu.jp/users/sakozero

 

 もちろんこれだけではだめですね。

 

 さこゼロ様の作品のいくつかを紹介させていただきます。

 

 最新作

 最弱ステータスのこの俺が、こんなに強いわけがない。

 キャチコピー:「ドワッハッハー、何だよお前、このステータス」

 

 代表作

 初夏色ブルーノート

 キャチコピー:零れたメロディは爽やかな初夏の色

 

 さすがの作品量ですよ!気になる作品は読みに行って下さいね♪

 

 さこゼロのおもちゃ箱(^^)

 キャチコピー:さこゼロ出没注意(^^)

 

 聖夜の惨劇〜とあるプレゼント交換での出来事〜

 キャチコピー:黒いサンタがやって来る⁉︎

 

 

 

 さこゼロ様の作品になります。もちろん無駄に感謝だけで紹介なんてしません。読む作品を決めるのはタイトルとキャチコピー、そしてあらすじの冒頭三行ですよね?

 

 これだけでも良い勉強になるのですが、少しはエイルも解説を付けます。でもエイルにネーミングセンスを求めてはいけません!


 どこぞのダンジョンマスターシリーズのチョイキャラやら魔物のネーミングを確認したら分かります(笑)あれはエイルながら酷いと思います。

 

 そんな下手くそでセンス壊滅なエイルにお付き合いいただける方はこの続きも、よろしくお願いします。

 

 先ずタイトルですが、さこゼロ様がアドバイスとして言われておりますが投稿サイトに合わせなければなりません。


 ここではカクヨムの読者向けのタイトルということですね。


 エイルなりにほんの少しカクヨムのランキングなどなど調べてみました。


 少し小説家になろうよりも、コミカルとか経営とか戦記物が、多くてざまぁ系が作品は少なめ?そしてチート系、成り上がり系、転移転生がどちらもやっぱり多いですね。


 流行りの作品群はやや被ってると思いますが、女性向けの作品群が小説家なろうよりも、上位にいない印象です。


 悪役令嬢に転生とか、貴族に転生して女の子がチヤホヤされる逆ハーレム系がカクヨムはやや少ないように感じます。


 あからさまにエロい男狙いのタイトルもちらほら見ますね。小説家になろうはエロいのは分離してグループサイトがあるのでエロには厳しい印象です。


 他にもジャンルの仕分けの差もあるのでしょう。エイルが思うにそれらの差を考えても、カクヨムの方が男性ユーザーが多いのではないでしょうか?


 この推測が正しければ、若めのオジサンから高校生くらいの男の人が、好きそうなタイトルがカクヨムは向いてそうですね。

 

 エイルの、ダンジョンマスターは小説家になろうに合わせて作ったタイトルなので少々問題ありというわけでした。

 

 特にキャチコピーがない小説家になろうと、あるカクヨムは完全に付け方が別物ですね。

 

 キャチコピーとタイトルが被らないように、そして物語の売り文句をあらすじ冒頭三行に詰め込むこと。


 そしてこれらをサイトで読者が読みそうな内容に調整すること。


 これがさこゼロ様のアドバイスの本質です。

 

 ここで気を引ければ、あらすじを全て読んでもらえて、さらに読者様が気に入れば一話目に来てもらえる。

 

 とにかく気を引けば勝ちなのです。内容が、面白いかどうかはこの後にエイルなりですが、解説しております。

 

 エイルは自分の参加してるイベントでタイトル、キャチコピー、あらすじを確認しながら調整しました。

 

 この物語どうなるの?、こんなの見たことないけど面白そう!、正に王道!、コミカルで笑えそう!、ん?ジャンルイメージと異なる!どんな作品?

 

 こんな風に兎に角、気に止めて貰う方法は千差万別ですが目指す方向性はあるのでないでしょうか?

 

 埋もれない貴方の個性をタイトル、キャチコピー、あらすじの冒頭三行に込めて下さい。

 

 もちろん分かりやすいことも忘れずに!!下手に作品の為に作った専門用語とか数字の0とか入れると意味不明になったり、紛らわしくなります。これだけで不利ですよ。

 

 本気でネーミングセンスはエイル壊滅的なので、さこゼロ様のアドバイスをほぼそのまま受け売りでした。

 

 そんな優しいさこゼロ様もアドバイスをいただきここまで来たそうです。始めから完璧なんてありませんが、エイルは小説家になろうよりも作家同士の交流が多い、カクヨムならではの助け合いだと思います。


 もしも皆様も役に立ったならノウハウを囲い込まずに誰かを、助けてあげて下さいね。


 改めまして、さこゼロ様に最上級の感謝を捧げましてこの回は終わりにいたします。


 次話は内容になります。ではよろしくお願いします(*^_^*)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る