古川 奏さま

コメントありがとうございます。

タイトルを気に入ってくださって嬉しいです。ごく自然に出てきた言葉なんですけど。
でもそう言えば鍋島、シメの麺も上手に仕上げてますからね。
芹沢にとっては、なんだかんだで頼れる相棒なのでしょう。

二宮くんの怪しげなキャラクター付けもできたところで、いよいよ物語としても『シメ』を迎えられそうです。
あと少し、お付き合いいただけると嬉しいです。

あっ、届け出はササッと出しちゃいました＾＾