第337話:新作(最後の作品?)の方向性。ユーザーフォロワー確認ww

 皆様、こんにちはそしてこんばんは。


 左腕が疼くので、早起きしてロキソニンで封印しなおした、まにまにです。


 トアラセットでも封印できなかったか。疼痛。

 封印が解けるのも間近。

 意識がはっきりしているうちに、今ひとたび活躍するか。


 ◇◇◇◇


 今まで活躍していたとも思えませんが、新作、★1000フォロー2000くらいは目指したい。

 そしてリワードガッポガッポww


 まあ続けないと、長編にしないとPV多くならないのですが・・・


 ★5000を超えるとPVも100万超えるかな?

 爆発的な人気を博したいという野望を持って現在プロットを練っています。

 今回は歴史もののタガを外しますが、それはそれでファンがついてこない可能性が高く。ままならないものです。


 昨日公表したキャッチコピーにアドバイスをしてくださったありがたい作家仲間様がいて、ぶれていた部分を修正しました。


 ついでにレッサー神にお伺いを立てました。


 <ここから>


 キャッチコピー

「さあ逃げるわよ」「姫~あれは敵主力編隊です」「こっちが近道なの!」


 作品名

 せん滅王女スターシャ。雇われ航空魔導兵として亡命政権(仮)を支えるため今日も航空撃滅戦空域ラバウルにて連合軍航空部隊を撃破中。実入りは良いけど仕送りが大変


 疑似太平洋戦争。航空撃滅戦が行われたラバウル近辺で、航空機の補助戦力として活躍する航空魔道兵。

 次第に主戦力としてみなされていく時代。


 疑似帝政ロシアのロマノフ王朝最後の姫が、疑似満州国で亡命政権を作るために奮戦する。

 収入のない政権のために、たった一人魔導師としての能力を持つ王女が皇国(日本)の募集する雇われ魔導兵として戦場に立つ。

 侍従の少年と2人で戦場を駆け、ネームドとして恐れられる。


 膨大な魔力を維持するために大量の食事を必要とするため、いろいろと問題が。

 魅せたいのは血みどろのガチ戦場で周りが真剣そのものの戦いの中、常識はずれな意識で活躍する猫っかぶりな王女が無双するところです。

 突っ込み役でショタを配置。

 もしくは妄信する少年。

(この辺が決まるとキャッチコピーも変わりますが)


 第一話冒頭で戦場シーンから入ります。

 この時、一人称から入らず、敵視点で入っていくか検討しています。


 作家仲間のアドバイスでどんどん変わっていくのですが、現在のプロットはこんな感じです。

 先生の感想とご意見をお聞かせください。


 <ここまで>



 やはり十全感がないとリフレッシュ読書にならない。

 ヲタク光秀の振り回され主人公の頭が抜けなかった。


 あれはあれで面白いと思うんだけど、あそこが限界だと。

 まにまにの限界ですね、あれが。


 なのでこうなりました。


 作家仲間様が先のキャッチコピーを見て持ったイメージが、幼女戦記とストライクウィッチーズだったのですが、これは全く別もので。


 これはミスったと思いました。

 やっぱり自分の主観だけだと、作品内の読者導線が寸断されますね。


 読者目線で考えているつもりでも、やっぱ自家撞着起こす。


 皆様もお気を付けを。


 ◇◇◇◇


 現在自主企画で「中学生の作品」というものがあり。

 少しだけ覗いてきました。


 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330665435625536


「・・・これ、本当に中学生?」


 と思う作品がちらほら。


 まにまにの中学生のころを思い出すと、赤面します。


 絶対あそこまで書けない。

 相当Web小説読んでいたり、知識もすごくあるとかしている人もいる。


 ネットの力か?


 昔は図書館の虫になっても、調べ事は現在の数万分の一しかできなかったでしょうね。

 読書量もしかり。


 それにしてもカクヨムって、全国大会ですから。

 カクヨム甲子園とはよく言ったもので。


 今回はさしずめ『全中Web小説大会』か?


 まにまにが大人視線で2年間必死になって会得したものをすぐに身に着けるんだろうなぁ。


 元からの才能が違うのか。


 もっと健康が欲しい。

 まだまだやる気はあるんですが。

 それでも好不調の波が荒い。


 困ったもんです。


 ◇◇◇◇


 今、700名以上いるフォロワーさんがフォローしている作家と作品をチェックしていますww


 もしかしたら『運営らしき人』がいないかどうかと(笑


 そしたらね。

 フォロー先が、まにまにと首取り物語だけの人がいて・・・


 うれしいよ~~~


 もちろん読み専様です。


 公式・編集さまの形跡はなかったのですが、結構作家フォローが多い人がいて。

 読み専様でも相当なヘビーユーザー。

 500以上とかが数名いらっしゃいました。


 でも、このエッセイや創作論のフォロワー見るともしかしたら、監視している人がいるかもww


 作家仲間様の中にも創作論に注意が行ったかたもおられるの口に気をつけねば。


 まあいいや。

 お達しが来たら仕方ない。



 それではこれにて。

 なにか書き忘れたことがある気がしますので、もしかしたら創作論も書くかも。


 そろそろペースダウンしないと・・・


 ではでは。



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