🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★１９００の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める！カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた

第336話：カクヨムにおける自主企画と近況ノートの使い方。カクヨムコンに応用できるか？

　皆様、こんにちはそしてこんばんは。

　最近頭が活発に動いているけど体がついていかない、まにまにです。

　睡眠導入剤が増えちゃった。

　◇◇◇◇

　最近、初心者向け創作論を立て続けに更新したのに、エッセイを更新しておらず。

　本来ならばこちらに書く筋の検証結果とかも向こうに書いてしまいました。

　そういえば向こうも

　フォロー３０３

　★３６６

　PV25.0ｋ

　総話７９回になりました。

　もう評価は増えないですね、なかなか。

　露出が減ります。

　テコ入れとして、さらなる入り口を作れるかどうかという考えからSEO的な検証を行いました。

　結果

　カクヨム初心者

　が、いまだ１位で創作論が出てきますね。

　結構閲覧が多そうなキーワード

『カクヨムコン』＋『読者選考』

　とか

『カクヨムコン』＋『ボーダー』

『カクヨムコン』＋『選考基準』

　とかは、商業用に特化されているであろうサイトが強いですね。

　それでも『カクヨムのドメインパワー』は強い。

　公式は当たり前の強さですが、SEO的に素人のまにまにのページや作品が出てくる比率が高い。

　なろうの活動報告に「今度カクヨムコン９でヲタク光秀風の作品を出します」と書いたものが『カクヨムコン９』で検索にひっかかるｗｗ

　なろうもドメインパワーが強いらしい。

　これをカクヨムの近況ノートに使えないだろうか？

　自主企画も出てくる。

　でもまにまにのだけ出る。

　ほかの方と比べた際に、今までの記事の量の差が関係する？

　と思ったけど、名前を出してすみませんが、

　米太郎さまの最近始めたエッセイ

　カクヨムコン9の読者選考突破を目指すエッセイ！

　https://kakuyomu.jp/works/16817330665067259348

　まだ２話目。

　それなのに『カクヨムコン９』＋『読者選考』

　で２番目に出る。

　何が要因なのか？

　なぜだ？

　と思ったけど、よく見たら米太郎さまの別口エッセイが２４７話あった！

　これですね。

　今までどれだけその手の情報を出してきたか。

　この積み重ねがここで威力を発揮する！

『継続は力なり』

　皆様もエッセイを書きましょう。

　そして続けましょう。

　きっと、なにかよいことあります。

　◇◇◇◇

　最近の海外情勢。

　きな臭くなってきました。

　イスラエルｖｓハマス

　これパレスチナの人々は全くの被害者らしい。

　ハマスの圧政に続いて、そのハマスの暴走で今度はイスラエルに攻撃される。

　そしてイスラエルを最後まで支援するであろうアメリカ。

　フルボッコです。

「かわいそうに」

　ではないのですよ。

　アメリカはベトナム戦争までは

　１＋１戦略だっけ？

　といって、列強国２国を相手取っても負けない戦力を維持するのが大戦略でした。

　いわゆる世界の警察官です。

　これを保有できなくなったのがベトナム戦争。

　世論が許さなかったのと『日本が経済で台頭してきた』からです。

　なのでプラザ合意で日本の経済を破壊した。

　その結果が日本のバブル崩壊として現れた。

　現在アメリカは、敵を３つ持っている。

　中共とロシアとイランです。

　ロシアはウクライナを傀儡としてレンドリースを実施して戦わせている。

　あんな泥沼にアメリカの青年を送り込んだら一気に政権が倒れます。

　だから介入しないのが戦略的に納得いく行動です。

　ではイスラエルは？

　これは絶対に守ります。

　なにせアメリカの基盤の一部としてユダヤ人が重要な地位を占めています。

　見捨てたらこれも政権崩壊です。

　しかし戦力は１＋１/２しかない。

　１つの大国を相手にしている際は、局地戦１か所を継続できるけど、それ以上は無理。

　つまりイスラエル支援を始めたら、大国１か国がキャパシティです。

　イラン＋ロシアだけで、すでにキャパシティはあと１/２しか残っていない計算に。

　ここで中共が台湾進攻を開始するそぶりを見せたら、アメリカは動くのか？

　これもアメリカの青年が台湾を防衛するために死ねといえるかというと、アメリカは外交で切り抜けるしかない状況。

　そして

「日本よ、そこは任せた」

　となるかと。

　だからトマホークの前倒し配備とかが最近活発に動き出したと見ます。

　もう目前ですね。

　台湾有事。

　皆様はどんな民間防衛をされていますか？

　◇◇◇◇

　ラバウル魔導師空戦録

　これってわかる人にはわかる。

　川俣千秋の

　ラバウル烈風空戦録

　のもじりです。

　この当時のIF戦記は玉石混交で、大分読みましたがこの作品がとても気に入っていました。

　あとは谷甲州の

　戦塵シリーズ

　これらを組み合わせていこうかと。

　あとエッセンスとして入れたいのは（検討中）

　エリア８８

　戦闘妖精雪風

　おいおい、全部ばらばらじゃね～か？

　ま、まあ、至る所にちりばめるだけですよ。

　首取り物語もそうして出来上がったんだし。

　やっぱりあの手法が、まにまにには楽です。

　いままでの読書経験・人生の軌跡をフル活用する。

　戦国物の次に引き出しがあるのが、この太平洋戦争、いや大東亜戦争です。

　結構、一家言ある。

　ヘイト対象は

　連合国首脳

　日本の裏切り者

　差別主義者

　大金持ちの資本家や貴族

　このあたりでしょうか。

　それらをぶったたいて爽快感を覚えるには、やっぱり男主人公なのか？

　邪道にＴＳしちゃうとまずい？

　結構、作者的には書いていて楽しいけど。

　現在はこの設定で妄想しています。

　ラバウルの生活は坂井三郎の『大空のサムライ』とか『永遠のゼロ』とかでわかるし、読んでいる人もいる。

　これをスローライフ？にしてしまうのもいい。

　それを壊しに来る連合軍をぶちのめす。

　このあたりの主人公のスタンスを決めるのが難しく。

　まだまだ先は長いさ～♪

　ではまたね～ﾉｼ

　追記

　あ～～～！

　わかった！

　米太郎さまのエッセイがSEOに強くなった理由。

　あの創作論でリンクを貼ったせいかも？

　相互リンクを調べたら、「質の良いページからの被リンクは質を高める」と出ていて。

　よかったら紹介して貼りますよ。あの創作論から。