第250話:賢いヒロイン中編コンテスト出しました。連載開始!


 皆様、こんにちはそしてこんばんは。


 AI聖女さん。

 脱稿して、頭がジンジンしているまにまにです。


 すでに頭はアルファポリスの歴史物コンテストに向いていますw


 という事で読んでください!

 できれば評価やフォローを^^

https://kakuyomu.jp/works/16817330653867087550



 ◇


 今回は初めての『お題のあるコンテスト』に参加。


 勉強になりました。


 結局、以下の手順で創作するのがいいと結論。


 コンテストのイメージイラスト

 ↓

 求める作品要素

 ↓

 今までの受賞作品

 ↓

 レーベルの意図するもの

 ↓

 文字数

 ↓

 一番ニーズのある出来事

 ↓

 プロット

 ↓

 キャッチコピー


 こんな感じ。


 プロットとキャッチコピーは同時に考えた方がいいかもですが、まにまにの場合は書いている時にキャラが定まって来るので、それからキャッチコピーが定まります。


 今回も書き終わってから、このキャッチで行こうと決定。


 でもまだ変更があると思います。

 もっと目立つものがいいのは決まり切っています。


 もうちょっと考えます。


 できれば読んでいただき、評価をお願いいたします。


 あ。

 経済や歴史に詳しい方は絶対に笑えますよ^^



 ◇



 前回、追記で張り付けておいた、

 雑記・よしなしごと

 作者 柴田 恭太朗さま。


 カクヨムコンWeb8 中間通過作のデータ

 https://kakuyomu.jp/works/16816927859223023567/episodes/16817330654522451353


 ボーダーラインが大体出ています。


 ★11~48


 ラブコメが高い。

 ★48!


 エンタメ総合が★28

 道理で竜騎兵が入るわけだ。


 結局、作家仲間が多い方は、ご祝儀のみで通過してしまいます。


 問題は本選では、全く意味がないと。


 それよりも少ない★で通った作品から受賞ということもありますね。

「この作品を本選考に入れたい」

 といういちおしがあるかも?


 いつもながら不可思議なコンテストです。


 ハイファン

 現ファン

 エンタメ総合の

 MAX★数が5桁とか、ちょっと異次元ですが、中央値も4桁です。


 でもエンタメ総合だけしか見ていませんが、これは新作出ないものも含まれていますので、全くあてにできませんね。

 1位は多分カテエラの、あの作品ですし。


 だって首取りも入っているから。

 それを差し引いてのデータ集計もしてくださるという事で、乞うご期待。



 ◇



 あ~。

 どなたかご存じありませんか?


 先日、わかつきひかる先生の動画で、Amazonkindleで出版することを取り上げておりましたが。


 その中に

「自動で校正してくれる」

 という言葉に

「ぴ~~~ん!」

 と、反応。


 もしやこれは、その機能だけ使わせていただけることはできない?


 まにまにはもうめんどくさく、というか気力がないのです。

 どなたかご存じの方、お教え願えませんでしょうか?


 使えればやってみたい!


 でも電子書籍はまだまだやらないと思うけど。



 ◇



 もう頭はアルファポリスの歴史物に行っていますが、その前にAI聖女をカクヨムで連載終了させてから?なろうで放出してみます。


 今度は短編にはならないし、異世界恋愛のもならない。

 完全に異世界ファンタジ-の隔離措置に入ってしまいますので、全然伸びないと思いますが、やってみます。


 その後に初めてのアルファポリス作品にしようかと。

 恋愛要素を少し多めにすればいけるかな?


 でも、もう疲れました。

 少し休もう。


 せっかくネットフリックス入ったのに全然観ていない。


 ぼっち・ざ・ろっく

 と

 ヴァイオレット・エバー・ガーデン

 を、みたいです!



 ◇



 大好きな作品が、攻撃的なコメントで作者様のメンタルを壊してしまい、中断してしまいました。


 やだな!

 なろうなら「しかたない」とあきらめるけど、カクヨムでこんなことが起こるなんて。


 そのコメントを読む気にもなりませんでしたが、擁護派の方の近況ノートへのコメントだけ見ると以下のようなことが書かれていると。


「ダレる回がある」


 100話以上書いていると、毎回落ちをつけるのは物凄く大変です。

 2000~3000字で毎回面白くするのは至難の業です。


 でも、せめて30話くらいは、毎回オチをつけて締りのあるストーリーラインだけでなく毎回の中で


「あげ」「さげ」「あげ」


 を入れていく。


 盛り上げて始まり、はらはらしてからの、一気にストレス開放。


 これを毎回やる。


 今回のAI聖女もできる限りこれを取り入れましたが、まにまにの限界で全部は出来ませんでした。


 それよりも、笑えるネタを10行に1つ。確実に入れていくことに注力。


 飽きさせない展開を心掛けました。


 でも、やっぱり説明の部分は長くなる。

 そんな時は途中でボケを入れました。


 いやはや。

 読み專の時は「読みやすい」と感じる程度でしたが、実に考えられた作品を作っているんですね。プロの方は。


 毎日が勉強です。



 では今日はこれにて~ノシ


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