第203話:モチベが急降下というか病状悪化中



 皆様、こんにちはそしてこんばんは。


 昨日の寒さで、一気に病状が悪化しています。

 ついでに家族が倒れそうで。家事をしようと思って空回り。

 ストレスがたまりまくりです。


 改めて、自分が健常者ではないことを実感><;



 ◇



 現在の偽光秀。


 ★246

 F420

 PV2万。

 ♡825


 総合ランキング324位

 歴史ランキング3位。


 伸び悩んできました。

 特に★が付かないために総合ランキングに残らない見通し。

 すると急激に露出が減ります。

 歴史ファンにはウケが悪いこの作品。総合から落ちれば、多分ピックアップで歴史以外のインタレストを持つユーザーへの露出が減る。

 ウケが悪いのは土下座の慶次郎である程度わかっていました。あれをもうちょっと設定をしっかりして書いたのが今回の作品。超有名人を主人公にしてどうなるかという試み。

 今回は大分歴史ファンじゃなくてもわかる設定がある程度の成功をした要因。



 現在、7万字。27話まで書いてあります。

 次の章の設定を今考えていますが、その前にこの作品の今後を考えていて『はて』と考えてしまいました。


「この作品って、なんのために書いてるの?」


 試し打ちでしたよね?

 このジャンルのテイストの市場調査。ついでにリメイクのブースター(逆か)。

 それが思わぬ人気が出てしまった。嬉しい誤算ですが、今後の予定が崩れました。早く首取り物語の続きが書きたくなりました。

 多分、そっちの方の需要はもっと少ない。


 悩みます。


 それで現在、モチベの低下を起こしています。

 そこへもってきての病状悪化。まだ寝込んではいませんが、何もする気力がわかず。ただコメ返しだけしているザマ。


 2~3日休むかな。

 といってもここ2日間、原稿書いていませんが。

 長い回を二分割しただけ、昨日と今日書いていない。酸素魚雷がいけなかったのかw



 ◇


 産素魚雷。


 失敗です。

 ラブコメで200位以内に入れず。ブーストは期待できません。

 もっとまともなネタ書けばよかった。ノリで書いちゃいましたからね。ダイジェスト版ということで書けばよかった。



 ◇



 結局カクヨムの絶対法則。

「ランキングを徐々に上がっていく」事が出来ない作品は埋もれる。★を1000個くらいとっていれば何とか生き残れる。そのくらいになるとPVが安定しますね。

 書き続ければそのままPVは増やせる。

 たまに★が付けば、ランキングに復活するので露出が出来る。ピックアップもされる可能性も。


 読まれるためには良い作品である必要はあるけど、良い作品が読まれるわけではない。

 厳しい現実です。



 そろそろフォロワーさんが500に行ってしまいます。

 書き続ける必要がある?

 実際に半数以上の回で1000PV以上になっている。


 悩みます。

 で、

 明日「なろう」に集中投稿してみます。

 木曜日は結構読まれる。

 金土も読まれるので、全部で10話くらい出してみます。駄目ならあっちは通常の戦略である『日間ランキング300に載るまでは集中投稿』という手は取らず、毎日2話。こっちに追いついたら1話で行こうかな。


 もう細かいことは無し。


 これで駄目だったらこのテイストはWebには向いていない。そう見切りをつけようかな。考えてみれば同じようなテイストの設定の歴史物って生き残らないんですよ。

 だから浮上しなければ諦めるのも手。


 市場調査は出来たので、十分かな?

 それとも次回作を書けば、もっと読者を開拓できる?

 ついつい色々考えてしまう病人でした(涙



 ◇



 本日は元気がないので、これまで。



 ではまた~ノシ



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