偽光秀をリリースした

第188話:軌道修正。中編を試し打ちしてみます。



 皆様、こんにちはそしてこんばんは。



 日差しが温かいです。

 気温はそれ程ではないのですが、気持ちが温かくなるような小春日和?ちょっと早いけどそんな感じです。ハロウィンの起源。夏の終わりと秋の始まり。


 季節が変わりましたね。

 作者の創作活動も方針が変わりそうです。



 ◇



 今朝。

『初枝れんげの小説家になれるチャンネル』

 で、リメイクについての質問が取り上げられました。


 結論は、「リメイクしないで首取り物語書いていた方がいい」でした。


 まあ、そうなんですよね。

 わかってはいます。でも書けない。だから色々な方向を探っていました。


 コアなファンの方は気長に待ってくれています。

 多分、続編書けば読んでくれるんじゃないかなとも思います。

 なので出来るだけ早く書こうとも思います。


 実はここ2日ばかりの間にやっと今後の展望というか、プロットのきっかけとなるものが浮かんできました。これも現在のリメイクがきっかけとなっています。

 やってみて色々な事がわかったんです。なので後悔はしていません。



 しかし。

 現在書いているやつ。どうしましょう?

 4万字の中編である光秀。

 品川前の激戦1万字。

 その時の狙撃大隊の描写。


 最低限これは出そうかなと思っているけど、これもう発射してしまいましょうかね。このテイストのどれがPVを集めるか。これさえわかれば今回の試行は成功。カクヨムコンについては短編は止めて、一番の自信作である狙撃大隊のSSを1万字と同時?木金であげてみようかな。


 その反応を見て光秀出すか。

 それとも「なろう」で打ってみるか。



 自信がない作者。


 結構、なろうの感想欄の影響もうけているしな~、元々。

 じっくり腰を落ち着けて出来なくなっています。元々、そんな感じで人生失敗して人間ですので、なかなか治らないな~。


 もちろん、今少し考えてみますが狙撃大隊SSを首取り物語への導線として使うと共に、そっちを本命として今回は短編を中心に書いてみるか。



 でも自分では、ほかのライト感覚の歴史物と同レベルまで引き上げたつもりなんだけど、自信過剰かな。

 他の歴史物も様々なテイストがあるけど、カクヨムコン7で目立っていた作品はライトテイストが多かったので、その方がPV伸びると思ったんだけどなぁ。


 やはりコアなファン層を大事にした、同人誌方向への作風を大事にするべきなんだろうなぁ。多くの方の戦国物の面白さを、なんて大それていたのか?




 とりあえず、10万字は書きます。

 いよいよ河越夜戦です。

 ここを楽しく書きます。

 新しい戦力、新しい武将。新しい兵器。新しい作戦。そして新しい結果。

 これを30日間で書いて、それをアップしていくだけかなぁ。


 あと5万字15話くらい。

 ちょっと気が抜けたので、すこし時間が必要。



 同志のコメントの意味がよ~く分かりました。

 アップ前に感想を聞くのは、なかなか難しいものがあると。

 皆様も慎重にやるようにしてくださいませ。



 ◇



 やはり私はSNSやらない方がいいですね。

 情報に流されやすくなっています。

 一人で黙々と書いていた方がいい。エゴサなんかもっての外。


 グルアナ使って自身で情報を分析して、改善点を考えていく。

 あとは資料を漁って、自分の読みたいものに成型してプロットを書き出し、それを元に自由に自分が面白いように作文していく。

 これが一番かな。


 ギャグ書いているのも面白いけど、やっぱり一人称だとライトになりすぎるかも。


 こうグダグダ考えていても仕方ない。

 書いてアップする、それしかない。



 ◇



 ああ、今日がハロウィン当日なんですね。

 何もなければいいのですが。

 皆様もお気を付け下さいませ。


 私は循環器の病院へ行ってきます。

 今日、エッセイ2回目をアップするかもしれません。

 うるさい奴ですがお付き合いくださいませ~



 ではまた~ノシ



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