第99話:リメイクするとき注意することを調べるが、大したこと見つからず(;´・ω・)




 皆さま、こんにちはそしてこんばんは。



 じ、自律神経が反乱を起こしている!

 ち、鎮圧部隊はまだか!?

 鎮痛剤ならあるか。現在の大胡にも配らねばw


 今日も明日も低気圧らしく体がおかしく心もおかしいです。「いつもでしょ?」とは言わないのはお約束。



 遂にフォロワー様に宣言しました。

 首取り物語の武田編を終わりにしたら、一時休載。お休み取って元気を回復しつつ構想練りなおして新たなルートで最後のドラゴン退治をする、と。

 大体が南蛮設定出した時点で今までの構想から外れてしまいw

 それを見越して「キリシタン傭兵部隊構想」を黒田のおと~ちゃんに出させたんだからね。また海戦の事もぼろが出ないようにまた本を読みなおすとか資料あさりもしないと。これやらないと佐藤大輔を越えられない(!?)。関ヶ原の戦いを越えて次の世界を読者様にお見せせねば。



 その間に自己満足の作品だけで終わらせない練習を。

 例のストレスフリーな作品へのリメイク。

 普通のリメイクと全く違うのでググっても方法が思いつかない。作品の書き方は決まったんですよ。

『RPG+SLG要素』を含んだギャグものですわ。

 ノリはこのエッセイ観ていれば作者の地がわかるでしょうから、想像できるかと。もろに作者がモデルで行きます。自己投影法。

 その方が楽。


 内政外交は自動モードですっ飛ばして「合戦廻りだけ」読ませます。一応どのような状況になっているかを1話分で説明。その直後から戦場へ放り出されます。これの繰り返し。


 今までの経験上、一つの合戦を10話以上で語ると間延びする。それ以内で終わらせる。出来る限り通勤通学電車内で一区切りできる長さに収める。

 む、難しい。

 知略を争う戦術合戦を通勤や昼休みだけで?

 無理かなぁ。


 現在のグルアナ分析では2~30才代の平均ページ滞在時間、3分40秒。3000字でこれだから。真面目に読めば(そうでなければ面白くないので)そのくらいかかる。これに地図見たりする時間が入ると……

 それはもう無理という計画。


 だから1話1話、後を引くシーンで終わらせないと。

「あ~、もう駅ついちゃったよ。とりあえずフォローしとくっか」となるような出だし。そしてそれを途切れないように毎日読みたくなるように中毒にさせて(わ~、吉野家発言になっちゃうぜ)。

 この辺りのリソースは既に確保してあるので自信はある。問題は作戦概要を変えるかどうか。


 出来れば今までのファンの方にも新しい面白さを感じてほしい。でもそれをやる手間が掛かり過ぎたら健康を害してしまいます。

 ギャクの嫌いな方もいるでしょうし。そんな方のためにはやはり解説か?

 本編とどこでクロスしているかを解説する。フラグはたくさん立てておいたのでその解説だけでも面白いかな?


 しかし大変そうでもあるけど、今でも末尾の蘊蓄は楽に書けるからいいか、何とかなるさ。めいびー



 書き手同志も読んでいただけているらしいので、確認の意味を込めてスタートダッシュの方法をおさらい。


 1)第1第2話くらいだけは最初の日に投下。露出を最大限に引き出すために全ての自作品で宣伝する。

(そういえばこのカクヨムって、作者仲間でレビューだけでなく本作品で紹介するっていうのはありなんだろうか? やっていること聞いたことないけど。以前「見せてもらおうか。」の方に某同志のエッセイへリンク張ったら大変なことになったとかで)


 2)第3話あたりまでで固定ファン層に★とフォローをつけていただくようにお願いし、一気に「注目の作品」を狙う。多分新作ブーストロジックでランキング入りもする可能性がある。日間で行けるとこまで行ければ嬉しいが、週間でジャンル4位以上になれば埋没しなくなりそう。(週間4位以上になるとスマホ表示でジャンルのランキングに載る)


 3)毎日1話投稿。出来る限り10話程度までに★を押してもらえる展開にする。そのために最初からフルスロットル。全力を出し切る。


 4)おねだり形式を具体的に。「○○が面白いと思ったら★下さい」と一番のPR要素をこちらから提示、「ああ、それが面白かったんだ」と納得させて押して貰う。


 5)蘊蓄派撃退法。『詳しくは首取り物語へ』で済ませる!


 6)自主企画への参加。営業はしないので読み專様用のものだけ。と思ったけどこのエッセイからの誘導も考えてみる。PVや★が欲しいと思っている方は結構敏感に読んでいただけているようだからたまにその手の自主企画に入れたり出したりする?ヤダナァ。それはしないようにしよう。でも純粋にこの新しいリメイク版との比較を見て欲しいと思うけど。


 7)ネガティブコメントはすぐ通報。精神を乱さないぞ、今度は。


 8)第1話は簡潔に。1500字くらいが妥当か? でも有名作品は最初の回が5000字を越えるものもある。ノリがいいと引き込まれるのであろう。それを目指すか。そっちの方が良さげな設定だから。


 9)1日目からグルアナ使いまくり反応調査。それよりもまずは導線がきっちりできるように練り上げる。これ、作品よりも大事。どんなに良い作品でも読まれないと。目に留まらないと。だからキャッチコピーと作品名。「」にこだわる。既に首取りである程度の反応は掴めているので、今の「地図付き過激戦場」というキャッチで行けるか?

 それとももう一つ考えついたものでやるか?

 Googleのアドセンス広告のようにいくつかの広告を選べると反応がわかるんだけどねぇ。1日おきに変えるのも問題があるし。

 ここは悩む。


 10)自分の好みかと思うけど、最後にやっぱりど突き漫才入れる方が主人公に親しみがわくと思う。



 後何か忘れているものがございましたら、書き手同志様方、コメントをくださいまし。



 ではまた~ノシ


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