第53話:第3話を派手にしてみた
皆さま、こんにちはそしてこんばんは。
地震は大丈夫だったでしょうか?
こちら群馬では震度4。3.11の時もそう大して揺れず。でも私のいた築20年の木造二階はギシギシと揺れて怖かったです。
さて、とある同志とのコミュニケーションでやっぱり第3話まででMAX撃ち尽くすレベルで盛り上げるのがいいのかと思い、早速佐藤大輔ワールドがさく裂する回を3話目に持って行きました。
今までの離脱率が13話目までで50%。
これが何処まで改善できるか?
大体この最大に盛り上がるところまで殆どの人が読み進まない。まあ、なろうから来た方はもう読んじゃっているからPVに反映されていないだけだと思うけど。新規の方はここまで読むと沼っているのですがw
もしお時間があれば読んでみて感想を頂けると幸いです。
一気に、クライマックスで4話からその前提条件が始まります。
(あ。確かめてもらっちゃうとPVデータが取れなくなるw)
1話と2話は相前後するけど、問題ない程度の誤差に収まっているかな? 次の日だし、ストーリーの流れは。そして問題の第3話はその日の前日。だから本来の位置ではダブって入れてあります。
第2話の【決戦・1】を回収するのは118話。その際には語り部を変えました。でもこの第3話【砲撃】では、真田政綱が出てくることで「ああ、真田一族が調略成功で部下になっているか」とワクワクさせられるかなと。
ついでに、末尾で蘊蓄を付けています。
解んない人にも配慮した作品だとアピールするとともに、「へ~、これって勉強になるじゃん」と思ってくれる若い人もいるかと。
さてどうなることやら。
データは記録しましたので、どの程度の変化があるか楽しみです。
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